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活動報告

第6回丹波の森国際音楽祭 春日町街角コンサート

 10月27日、今年で第6回を数える丹波の森国際音楽祭、シューベルティアーデたんば2001の春日町での街角コンサートが開催され、ハートフル春日の大ホールは多くの音楽ファンで熱気に包まれた。
 秋の風物詩となっているシューベルティアーデたんばは、丹波1市6町で毎年行われるコンサートで、合計13箇所でそれぞれ町の個性を出しながら、ユニークな内容のコンサートになっている。
 春日町の街角コンサートは毎回プロの音楽家だけでなく、町内または郡内のアマチュア音楽家も加わっていただいて、和やかな雰囲気のコンサートになることをコンセプトにしており、今回はなんと石川県議がみつる夫人と伴に、マンドリンオーケストラに加わって、華麗な演奏を繰り広げた。
 午後7時、土井明平実行委員長の奥様土井美由紀さんのソプラノ独唱から始まり、2番目、みつる夫人が所属するギターマンドリンクラブ「クローバー」が出演した。実は、1ヶ月ほど前、実行委員会から出演を依頼された「クローバー」が選んだ曲は、「月の砂漠」とマンドリンのオリジナル曲で有名な「古戦場の秋」
どうしても指揮者が必要とメンバーから口説かれ、石川県議が急遽友情出演となった。大学時代、マンドリン部に在籍していた石川県議は3回生の時、指揮者を1年間務めた。モーツアルトが好きな県議は「交響曲25番」を編曲して定期演奏会でタクトを振ったが、その当時「古戦場の秋」も後輩相手に振った経験はある。


▲街角コンサートに出演した「クローバー」のメンバーと石川指揮者
(↑※写真をクリックすると、拡大写真が出てきます。)

▲打ち上げでメインゲストのピアニスト稲本響さんと石川県議


▲演奏中の石川指揮者とメンバー
 しかし25年も前のこと、あわてて母校のマンドリン部に連絡をとり、楽譜を入手して練習を開始したが、メンバーと合同練習できたのは当日のリハーサルを入れて2回のみ。ぶっつけ本番の演奏となったが会場立ち見まで詰まった300人以上の観客からは割れんばかりの大喝采。「クローバー」のメンバーと暫し感激の余韻に浸った。みつる夫人と久しぶりのマンドリン演奏に学生時代にタイムスリップした20分間であった。
 その後、地元のアマチュア植木順子さんと福井清子さんのソプラノ独唱、そして本日のメインゲスト、稲本響プロのすばらしいピアノ演奏で今回のコンサートは幕を閉じた。近くの焼肉店「小川亭」で夜遅くまで打ち上げが続き、今年のファイナルコンサート(11月18日、丹波の森公苑)の成功を誓いあっていた。
総合プロデューサーの畑義文さんの満足そうなビールの飲みッぷりが印象的だった。

▲演奏中の石川指揮者とメンバー


▲街角コンサートの実行委員でもある石川県議はピアノの片付けなど裏方も担当

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