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活動報告

自民党青年局青年部全国大会に参加

 1月17日、東京永田町の自民党本部において、青年局青年部全国大会が開催され、中央常任委員になっている石川県議は12時からの中央常任委員会に引き続き、1時からの全国青年部長・青年局長合同会議に出席した。

 合同会議の冒頭、平成7年1月17日に起こった阪神淡路大震災で被災された方々に対しての黙祷が提案され、石川県議は、「7年前の今日起こった阪神淡路大震災によって6000余名の尊い生命が奪われたが、全国から物心に渡る暖かい支援や励ましに支えられ、目覚しい復興を遂げつつある。しかし、中小企業を中心にした経済の落ち込みや人々の生活や傷ついた心の回復にはまだ相当の時間と支援が必要と思う。日本列島に住まいする我々にはこの震災は人事ではなく、何時、どこで起きるかもわからない災害に対して、万全の用意を怠ることのないよう、この1月17日を改めて再認識する為にも是非全員で黙祷を捧げていただくよう、兵庫県連青年局長としてお願いしたい。」と述べ、全員の賛同の中、黙祷を捧げた。

 


▲中央常任委員会で挨拶する水野青年局長


▲全国青年部青年局合同会議で黙祷をお願いする石川青年局長


▲合同会議で挨拶する水野青年局長

 議事は順調に進み、平成13年度優秀党員に石川県議の片腕として活躍してくれている坊やすなが青年部長(神戸市北区)と加田裕之第2選挙区支部青年部長(神戸市長田区)が全国表彰された。両名とも政治に対して高い志しがあり、今後の活躍がおおいに期待される。

 また兵庫県連青年局青年部が重点事業として進めていた「青年党員獲得運動」が全国大会で高い評価を受け、優秀企画賞を受賞した。平成12年から「ひまわりの会」を立ち上げ、若い人達に政治に関心を持ってもらおうとする運動を展開してきたが、その成果を踏まえ、平成13年には若い皆さんに合計783名も自民党に入党していただいた。その実績が全国大会で認められたことで、兵庫県連青年局青年部は一同感激であった。

 その後、麻生太郎政調会長、中川昭一広報本部長、阿部晋三内閣官房副長官、浜田靖一政調副会長ら歴代青年局長との意見交換を行い、景気対策や小泉内閣の方針について活発な論議が展開された。その中で麻生政調会長は「私は景気回復が先だと訴えて自民党総裁選挙に立候補したけれど皆さんは痛みを伴うが構造改革をやるといった小泉さんを選んだ。その時点で手術台に上がる覚悟は持ったわけ。しかしいざ手術を始めようとすると痛いという。一旦決めたのなら多少の恐怖や痛みは辛抱しなければならない。但し、痛み止めや輸血は必要。この点は充分配慮しながら手術を進めていく。」と語った。

石川青年局長からは、「兵庫県青年局青年部で800名近い青年党員を増やしたが、自民党に入党したメリットを見えるようにする必要がある。そのためにはきめの細かい広報活動が大切。自由民主という自民党新聞も発行しているが、もっと内容とタイミングを考えて、伝達方法もメールやファックス、それでもだめなら郵送など直接伝わる広報活動で入党のメリットを感じてもらう工夫が必要。」と中川広報本部長に訴えた。「前向きに検討する」との答弁だったが、われわれも兵庫県連の立場でさらなる広報活動に務めていこうと確認しあった。


▲合同会議で挨拶する麻生政調会長

▲中川広報本部長に要望をする石川青年局長


▲答弁する中川広報本部長

 3時30分からは青年局青年部女性部合同大会に進み、小泉総裁の挨拶の後、中谷防衛庁長官の「21世紀の安全保障」と竹中経済財政政策担当大臣の「経済再生への道」の講演と意見交換がおこなわれた。
その中で、竹中大臣は、「この100年間で日本の生活水準は飛躍的に伸びて、世界一ともいえる。中国など東南アジアの追い上げに対し、より付加価値の高い生産で対応していかなければならない。そのための改革であり、スクラップアンドビルドを大胆かつスピーディに進める必要がある。その計画として500項目に及ぶ「改革工程表」を昨年発表した。また本年1月21日には構造改革を行えばどうなるかを示す「構造改革と経済財政の中期展望」を発表するので、注視してほしいとのコメントがあった。この答申は25日閣議決定される見通しだが、デフレ克服や規制緩和で民間活力を引き出し、2004年で実質成長率1.5%以上を目指すというシナリオだ。是非期待したい。

 夕方までびっしり会議を進め、兵庫県からの参加者とともに鴻池県連会長(参議院議員)など兵庫選出国会議員も同席いただいて賑やかな夕食会となった。


▲青年部青年局女性局合同会議で挨拶する小泉総裁

▲講演する中谷防衛庁長官と竹中経済財政担当大臣

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