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3月12日午後3時30分、柏原町南多田地区の国道176号線、柏原警察署北側において、新しい信号機が設置され、点灯式がおこなわれた。
南多田地区は新興住宅地の関係で、国道を横切って小学校に通う子供達が多くなり、以前から信号機の設置を望む声が強かった。南多田地区の松下総代を中心に地区上げての熱心な設置要望活動や子供達の信号機を望む作文の提出、木藤署長や柏原警察署の暖かい理解が相まって、今回の設置に繋がった。
当日は柏原町の主催で点灯式が挙行され、松下総代、石川交通安全協会長(県議)の挨拶に続いて、崇広小学校6年の亀井成美さんが「これからは安心して道路を渡れます。」と感謝の言葉を述べた。引き続き木藤署長が信号機のスイッチを入れ、全員で渡り初めを行った。
信号機は1箇所500万円の費用がかかり、氷上郡を含め兵庫県内にはまだまだ信号機設置の要望が多く上がっているが、全ての要望に答えられていないのが現状だ。兵庫県警察本部や公安委員会も緊急性、必要性を充分勘案して随時整備を進めているが、石川交通安全協会長も県議の立場から予算獲得も含めて、できるだけ早い信号機整備に努力していく決意を固めていた。
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