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活動報告

2期目に向けて記者会見を行う



2月5日、石川県議は丹波県民局内の記者クラブに於いて、4月4日告示される統一地方選挙で、再び兵庫県議会議員選挙に立候補する決意を固め、記者会見を行いました。記者の皆さんを前に、「この4年間、自分なりに精一杯の議員活動をしてまいりました。しかし県政における課題は尚山積しており、もし郡民の皆様からご信任をいただけるのであれば、再びその職を務めさせていただき、課題解決の任に当たらせていただきたい。」と胸の内を語りました。
具体的に取り組んでいきたい県政課題は次の通りです。

 

1、更なる地方分権への取り組み

国と地方の対等なパートナーシップを目指して進められている地方分権ですが、現実は権限、財源共に未だ国に留まったままです。自主独立を目指す自治体にとって更なる分権推進は緊急課題であり、地方議員のネットワークを利用して引き続き強力な推進運動を展開していきたいと思っています。


2、地域力を高める取り組み

多様な住民ニーズに対応する為に、行政や議会だけでなく地域の皆さんにも協力していただいて、総合的な事業展開を進める仕組みづくりが大切だと考えます。
そのためには、行政や議会がさらにパワーアップする自治能力、地元経済が農業も含めて元気を取り戻す産業力、少子高齢化対策に最も効果的な住民力、明日を担う子供達が自信と誇りを持つ教育力、これらの力を結集する「地域力」を高めていく事こそが、自主独立を目指す自治体の進むべき道だと思います。

2−1、自治能力を高める

現在進められている市町合併を前向きな変革として捉え、効率的にする部門、充実する部門、創造すべき部門などに分類して、将来に向けて足腰の強い自治体に生まれ変わらせる手段にすべきだし、地域のそうした前向きな動きに対して、県はもっと積極的な支援策を打ち出すべきだと強く提言していきたいと思います。

2−2、産業力を高める

企業誘致型の産業振興が困難な現状を踏まえ、今頑張っている地元企業に、より正確で有効な情報を提供し、活力を引き出す「地場産業内発型」の産業育成を図るべきだと思います。
農業といえども産業活動として捉え、より付加価値の高い農産物開発や加工技術向上と同時に、丹波ブランドのゆるぎない確立に向け、営業活動を強化し、都市との交流を更に促進すべきと考えます。

2−3 住民力を高める

少子化あるいは高齢化問題は、兵庫県のみならず日本が抱えている大きな課題です。若い世代が都市部へ集中している現状を考えると、短期的に解決することは容易ではありません。
しかし一方で、健康な高齢者が生き甲斐を求めていろんな活動に意欲的に取り組んでおられる姿を見ると、勤務に忙しい家庭への子育て支援や地域ボランティアなどその能力を発揮していただく機会は数多くあるでしょう。保育施設や高齢者施設の整備充実と平行して、地域で少子高齢化対策に取り組むというコミュニティー活動の充実も重要な解決策として考えていくべきだと思います。

2−4 教育力を高める

子供達が自分の住んでいる地域に誇りを感じながら学んでいく、そんな魅力ある学校づくりが大切でしょう。基礎的な学力をしっかり教えようと頑張る学校の先生や管理職、わが子をしっかり鍛え上げてもらおう、その為に自分達も最大限の協力をしようと思う保護者、わが地域自慢の学校に育てあげようと応援する地域、その3者が連携した時、見事に光り輝く教育の場が創造される筈です。
挑戦無くして創造無し。先ずは大人の私達が意欲を持って取り組まなければ子供達は変わらないと思います。学校、保護者、地域が一体となって教育を考えていける仕組みづくりを提案していきたいと思います。

以上の重点課題に積極的に挑戦することによって、更に「元気な兵庫県」、「元気な氷上郡」を創造していきたいと思っています。
引き続き暖かいご指導、ご鞭撻をどうぞ宜しくお願いいたします。



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