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【 わいわい掲示板ログ 2002年前半 】



月曜 早くパソコン、直るといいですね。
(投稿日) 2002年06月23日09時16分
久しぶりに投稿します。毎週、定期的に読ませてもらっています。
今月は本当にサッカーで、気づけばサッカーももうすぐ終わりですし、6月も終わりそうで驚いています。
日本のサッカーは負けてしまいましたが、一次予選を通過したことにすごく感動しました。ドーハの悲劇から9年たっていたというのが、すごく驚きでした。そんなに時間がたっていたんですね。そんな中でゴン中山はすごい。9年たっても、日本のトップにいるんですから。中山と同じ世代の選手は、Jリーグに残っていても、ゲストとしてWカップのテレビ番組に出ていたりして、体力的にも精神的にも頑張っているんだなーとつくづく思わされたWカップでした。
早くパソコンが直るといいですね。

管理人 のりさん日記少しお休みです
(投稿日) 2002年06月22日11時31分
“のりさんねっと”をいつもご覧いただいているみなさま、ありがとうございます。
『のりさん日記』を、ここで日記として掲載しておくのがもったいない!と思っている・・・管理人です。

その『のりさん日記』ですが、のりさんのパソコンが、2週間程修理に出るとのことで少しの間お休みとなります。楽しみにしてくださっている方々には申し訳ありませんが、次回までお待ちくださいね。

掲示板は通常通りですので、ご利用ください。では、次の『のりさん日記』をお楽しみに!

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月20日23時12分

6月19日

昨日書いた理念でもう一つ、「平等」という考え方がある。よく法の基の平等と
か公平、公正とか使われるが、一体みんなはどんな状態が平等だと思っているの
かで議論が分かれる。
最近、都会の小学校の運動会で50メートル競走をしても、ゴールの前で一旦整
列させ、全員でゴールインさせていると聞いた。父兄が子供に優劣をつけること
はダメだという声が多い為だとか。これは確かに平等だが、「結果の平等」だろ
う。本来私達が求めている平等とは、「機会の平等」ではないだろうか。確かに
「結果の平等」ならばみんなが同じ結果を得られて全てハッピーのように思われ
るが、その平等を続けていくうちに、努力する人、頑張る人、責任を果たす人に
対する評価はその組織からは消えうせ、進歩、成長という言葉までなくなってし
まう。動物であろうと植物であろうと、生物として生まれている以上、競争は避
けられない運命だし、その生物の共存する社会が維持されていくためには、競争
によって成長性、創造性、多様性、を生み出す事が必須条件であり、そうした進
化が発揮されない限りその社会は程なく滅びると思う。
ただ、「機会の平等」をみんなに持ってもらうための工夫は大切になってくる。
足の早い人がゴールに近いところからスタートするようでは最初から勝負になら
ないし、みんなも頑張ろうという意欲も湧かない。だからと言って早いからもっ
と後ろから走れ、なんてハンディをつけるとゲームとしては面白いが、社会生活
として正しい評価には繋がらない。全ての人が正しくスタートラインに並べる応
援は社会全体ですべきだろう。産業、福祉、教育などいろんな施策を考える上で、
「平等」の理念を統一しておかないといくら一生懸命の議論をしていても無駄な
時間となってしまう。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月20日23時11分

6月18日

物事を考える時に先ずその根本にある「理念」を議論し、統一させる必要がある。
例えば、この世の中でお金が一番大切だ、と思っている人と、お金より人を思い
やる愛のようなもののほうが絶対大切だ、と思っている人とが、同じ会議で売上
げを上げるためにはどうするか、なんてテーマで議論しかけると当然、全く意見
が噛み合わない。前者は絶対成績を上げないと満足しないし、多少人から嫌がら
れても兎に角目標に近づこうとする。後者は逆に先ず人に満足を与えて結果的に
取引が膨らみ、売上げが伸びる作戦を主張する。どちらもある面では大切だし、
必要な要素を含んでいる。特に戦後焼け野原から立ち上がろうとした日本にとっ
てガムシャラに歩んできた50数年は前者の色の方が濃かっただろう。しかしあ
る程度まで経済的にゆとりが生まれ、世界から羨望のまなざしで見つめられるよ
うな大国になった今、今までと同じ価値観で本当に正解なのかどうか、もし不正
解なら心の底からその価値観を改めるべきだと思えるのかどうか、ここが大事な
ポイントだ。
鈴木宗男さんを批判することはたやすい。しかし北海道の人達がニュースの中で
言っているように「地元には良い先生だ。」という評判もまた事実だ。「やって
いる事は決して良い事ではないが、あれくらい強引でないと大きな仕事はできな
いよ。やっぱり力関係だよ。」とおっしゃる方がまだまだ多い日本で前記のよう
に心の底から価値観を変えて新しい日本へ脱皮できるのか否か、もし、脱皮でき
るとしたら、そのキーワードは何か、やはりサッカーのように若い力なのか。
そういえば、リンカーンも43歳、クリントンも45歳、ブレアも44歳、時代
を大きく変えた世代はみんな40台、いやいや若さではなく、心の底に持ってい
る「理念」だ。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月20日23時10分

6月17日

本年度から兵庫県議会でも幅広く禁煙の申し合わせがなされ、本会議中は今まで
から勿論禁煙だが、委員会中や各会派の会議でも禁煙となった。ある雑誌による
とWHO(世界保健機関)は今年の事務局長賞をFIFAに授与したと報じてい
るし、国際自動車連盟は2006年よりF1などの競技に際し、タバコの広告を
禁止する方針だと伝えている。愛煙家には真にお気の毒だが、健康と比べると議
論の余地はない。タバコによる税収は年間2兆3千億円らしいが、喫煙による肺
がんや健康被害での社会的損失はそれ以上だと「喫煙と健康問題に関する検討会」
がデータにまとめている。世界中では毎年400万人もの人がタバコで亡くなっ
ているとWHOからのデータもある。日本に当てはめると10万人くらいらしい。
サッカー場やドーム球場では勿論禁煙だし、第一、あれだけ走りまわって体力的
に消耗の激しいサッカーでタバコは似合わない。それに比べて野球はまだまだ禁
煙が遅れている。特に甲子園は野球場の中では禁煙が最後になるようだ。これだ
け若い人たちが心一つにして盛り上がったサッカーに人気を取られない為にも爽
やかなイメージを植え付けるためにも、禁煙は必要なハードルかもしれない。
いやいや、なにも私が既に23年も禁煙しているから言っているんじゃなくて、
世界的な流れではないのかと言っているだけなんです。でも県議会のヘビースモー
カーはいらついて大変みたい。これからは会議が早く終わりそう。くだらない議
論をしていたら「早く終われ」なんて怒られたりして・・・。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月20日23時10分

6月16日

丹波の森ふれあい劇場もお陰で大成功に終わり、ほっとした一日だった。朝9時
から夕方5時までボランティアスタッフの皆さんと一つのものを作り上げる苦労
と喜び、これは共に汗をかいた者にしかわからない感動だ。
もう一つ汗と苦労の事業が同じく今日の夜の会議で進みかけた。インターネット
上で丹波の特産品を売り出していこうというシフトアップ春日戦略会議がそれ。
只、普通に地域の特産物をインターネット上で売ろうというのなら現在でもネッ
ト上に星の数ほど立ち上がっている。我々の考えているネット販売は、その地域
を丸ごと売り出していこうという作戦だ。
例えば、アクセスしてくれた人たちにネット上で住民登録をしてもらう。そして
田舎のお母さんが都会に出ている子供達に「元気でいるか、丹波は今夏真っ盛り
で、もうすぐ夏祭り、櫓も組まれて賑やかに盆踊りが行われるよ。今年のなすび
は最高の出来だよ。」とか、「今年の秋はいつになく早くやってきて、期待して
いた松茸もやっぱり不作みたい。でもお前達の分だけは少しだけど採っておいた
からね。」なんて暖かい手紙を送るような感じで近況を報告しながらその季節に
採れた農産物や特産品を紹介していこうという試み。まだまだ構想段階でどこま
でイメージが膨らむか楽しみだが、それぞれ仕事の違うメンバーが約20名ほど
集まって得意分野からの専門的な意見を述べ合い、12時前までわいわいがやが
やいろんな策を練った。どこで聞いてきたか、NHKの取材陣まで加わって大い
に盛り上がった。次回は7月中旬、さらに前進した議論になりそうで楽しみだ。
私の役目はみんなに前向きな議論をしてもらって、元気を出してもらうことだと
思っている。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月20日23時08分
6月15日

日本経済新聞の最後のページに、「私の履歴書」と並んで人気が高い「交遊抄」
という短い随筆がある。今日15日、篠山市出身で丹波の森シューベルティアー
デの総合プロデューサー畑儀文さんが登場していた。昔からの音楽仲間の事を書
いた内容だったが、畑さんらしいほのぼのとした性格がにじみ出る良い文章だ。
7年前、私がシューベルティアーデ立ち上げの実行委員会に加わって春日町での
コンサートの企画をあれこれ議論している中で、兎に角「音楽」なんだから楽し
まなくっちゃ、と言って終わった後の飲み会「アフターパーティ」を開くという
ことだけは早々と決まり、パーティーの司会進行も言い出しっぺの私にまかされ
た。当日なんとか観客も大勢集まっていただき、気持ち良く「打ち上げ」となっ
たが、主役の声楽家「畑儀文」さんの飲みっぷりと愉快な酔い方に一同感激し、
ドンちゃん騒ぎになった記憶がある。それ以来毎年街角コンサートには「打ち上
げ」がつき物となり、勿論私がその都度迷司会を務めさせていただいている。丹
波全体で進めているシューベルティアーデゆえ、いろんな後押しがあるとは言え、
大変な苦労があるだろうが、引っ張ってくれている畑さんの明るいキャラクター
と周りで支えている人の良い友人達の結束力の強さで続いていることは紛れも無
い事実。これからの畑さんの活躍に私達も全面的に応援したい。只、未だに独身
なのと、私と同じく雰囲気に乗ってしまって、ついつい飲みすぎてしまうのが少
し心配なのだが。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月15日21時54分

6月14日

9日のロシア戦に続いて今日はチュニジア戦、勝てばH組1位で予選通過とあっ
て今日出会う人はみんなサッカーの話ばかり。結局仕事の都合で夜遅くニュース
でしか見れなかったが、予選3試合のどの試合よりも今日のほうが落ち着いてプ
レーしているように感じたのだが気のせいだろうか。何年か前の「ドーハの悲劇」
の頃や前回のワールドカップ予選の時に比べれば数段の余裕すら感じられる。ト
ルシエ監督は日本代表の監督に就任した直後、「先ず精神的に強いチームを作る」
と述べたそうだが、一体どんな練習をしたのか、凄く興味が湧く。きっと今回の
ワールドカップが一段落したらトルシエ流人心掌握術とかなんとか上手な題目で
本が書店に並ぶだろうから一番まともそうな1冊を手に入れて勉強してみたい気
がする。日本人は島国育ちだから人と接すること、また戦ったり、激論を交わし
たりすることが苦手な民族だと見られている。しかし今回のサッカーで世界の日
本を見る目が大きく変わるのがよくわかる。サッカーから国際化が進んでいくな
んて面白いが、反面サッカーを通じて若者から国際化を学んでいる現状が情けな
くもある。ある政治家が「頭を赤や金色にした若い連中が走り回っている・・」
なんてピントのずれたコメントを出しているのをマスコミが流していたが、本当
にわかっていなくて言っているのか、良くわかっているけれどこちらはそれどこ
ろではないのだという意味で言っているのか、私にはわからない。もっと純粋に
単純に楽しんだらいいのにと思うんだけれど、大和魂はそれではダメなんでしょ
うか。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月15日21時53分

6月13日

本会議も今日で閉会。全ての議案を起立、または簡易採決して6月本会議の全日
程を終了した。委員会も文教から総務に変わり、それに伴って議員控え室の机も
委員会ごとの場所に変わるため、40数人の議員が一斉に新しい机のもとに移動
する。その間年末の大掃除のような騒ぎ。一人の議員に配られる資料や書類、冊
子などは膨大な量になる。重要なものだな、後でゆっくり読みたいな、と思って
取っておこうとするとそれこそ机の上はみるみる書類の山になる。その場でファ
イリングするとかテーマ別に仕分けでもしておけば後になってあわてなくても良
いのだが、なかなかそうはいかない。そうしているうちに県庁での仕事が一段落
して地元に帰り、1〜2週間のブランクを経て再び県庁の机に来てみるとまた資
料や冊子がヤマのようになっていて、この前読もうと置いていた資料がどこかに
埋もれてしまっている。こんなことの繰り返しになっていよいよ今日のように机
の交代時期になってまた再整理。整理とは捨てることなり、と言った人がいたが、
情報整理もペーパーで近づいてくる場合はまさしく「捨てることなり」になって
しまう。本年9月から兵庫県議会もいよいよ電子県庁の流れを受け、議員一人一
人にパソコンを配る予定になっている。9月以降は机の上にパソコンが1台だけ、
果たして綺麗な机上になるのかどうか。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月15日21時52分
6月12日

午前中、13年度最後の文教委員会に出席し、本会議から付託された議案全てを
審議採決し、全日程を終了した。思えば1年間、教育についての様々な調査研究
を続けてきたが、すぐに結果が出る分野でないだけに、つい抽象的になってしまっ
て難しい。全ては子供達のためとは言いながら、予算は付きまとうし、先生や保
護者の意向も汲まなければならない。明快な結論が得られぬまま総務委員会に移っ
ていく感じがして少し残念だ。教育問題については引き続き政調会などいろんな
場で議論をしていくことになる。
夕方、友人達と北野坂の北側にあるレストラン「カサブランカ」で夕食をとった
。ここは旧異人館「サッスーン邸」を改造して洋風レストランにしたおしゃれな
店でゆっくり話しをしながら食事をするにはもってこいの神戸らしいスポットだ。
食事も終わりの頃、オーナーの打間(だま)奈津子さんがテーブルに挨拶に来ら
れ、暫くいろんな話をしているうちに教育論になり、女子学生の就職難について
の厳しさを嘆かれた。先日の湊川女子短大50周年記念式典に出席した時の感想
を踏まえて私なりの思いを語らしてもらったが、(要旨はこのような厳しい就職
難の時代だからこそ本当に勉強した人がきちんと評価されるということはある面
で当たり前のことだし正しいことであって、有名大学や一流大学だから高く評価
される今までの時代のほうがおかしいという内容)大いに意気投合した。朝から
夜まで教育論で過ごした1日となった。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月12日17時04分

6月11日 

今日、6月本会議の代表質問が行われ、自民党、県民連合、共産党、公明党の順
番で県当局に対し、当面の県政課題についてそれぞれ1時間ずつの質問を行った。
本会議場の席は各政党別に分けられており、議長席から見て右から自民党、無所
属、21世紀クラブ、公明党、県民連合、共産党の順で座っている。その政党の
中でも席順があり、期数の若い順に前から座っていく。但しその年の執行部は最
後列に座る決まりになっていて、この4月まで政調会長室に所属していた私は8
2番目の真ん中最後列にいたが、今日から席の入れ替えでなんと10番目、最前
列の真ん中近くに変わった。目の前に議長や知事、その他県幹部がこちらを向い
て座っている為、なんとなく落ち着かない。只発言者と最も近い場所に居るので
緊迫した雰囲気がストレートに伝わってきて、良い緊張感を感じる。今日から1
年間この場所で多くの議員と知事を始めとする当局との熱い論戦を聞くことにな
る。しかし丸1日じっと本会議場の席に座っているのも本当に疲れる。朝10時
から2時間、昼休みをはさんで午後から2時間、今回は代表質問だが一般質問と
いって各議員が質問する日には4時頃までの時もあり、それこそ体力勝負となる。
よほど健康管理に気をつけないと体調なんかすぐにガタガタになってしまいそう。
若いと言われて調子に乗らず何事も程ほどにいたしましょう。




のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月12日17時03分

6月10日

公共事業に対する風あたりが強い。特に道路建設に対しての批判はかなりの強風
だ。石原東京都知事なんかは中国縦貫自動車道を狐か狸しか通らない獣道だと言っ
たとか言わなかったとか。確かに費用対効果のバランスが取れない事業は慎重に
検討する必要があるが、だからといって採算の取れない事業は全く事業化するな
という理論はこれまた極論だ。誘導的政策というのもある。現在は採算が取れな
いが、その事業が整備されることによって将来発展して充分その効果が発揮でき
る、いわゆる先見性のある先行投資だ。例えば宝塚市、小林一三という阪急電車
の創設者が将来の発展を夢みて鉄道を敷設し、見事阪急沿線にすばらしい街を作
り上げた逸話はつとに有名だ。誰が見ても事業化すべきだと評価する路線なら例
えば民間の力で整備する方法だって考えられる(専門的な用語でPFIというの
だが)。しかし今は採算的に厳しくても発展の大きな要素となる整備なら積極的
に整備していくことも大切だし、そんな事業こそ行政の力で推進すべきではない
だろうか。小泉内閣の「都市再生プロジェクト」の中味を見てみると効果的な事
業推進というコンセプトで組み立てられていて、ややもすれば都市中心のような
感じがするが、どの地域に住んでいても同等の生活水準が享受できる基盤整備は
日本にとっては間違いなく大切な基本理念だ。そのことを念頭に置いてこれから
の公共事業を考えていきたい。
本日、北近畿豊岡自動車道整備促進期成同盟会総会が開催され、谷衆議院議員、
国土交通省兵庫国道事務所、兵庫県民局、県土整備部、各町町長、議長などと共
に促進に向かっての結束を確認した。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月12日17時02分

6月9日

久しぶりに興奮した。ワールドカップサッカー1次予選リーグの日本対ロシア、
先日ベルギー戦で引き分けているだけに予選突破するためになんとしても1勝を
あげたい場面だ。前評判ではなかなか手ごわい相手のロシアだったが、日本の若
者はなんと冷静な人たちばかり、憎らしいほど落ち着いた試合運びに日本中が感
動しただろう。普段サッカーなんて全く見ない家内もテレビにかじりついて大声
を上げている。この1勝できっと1次予選はクリアするだろうが、先に進む度に
ボルテージが上がり続ける。こんなにみんなの心が一つになるのはそう多くある
ことではない。
今の日本の状況は何においても気持ちがバラバラで力が結集できない。他の国は
既に20世紀中にいろんな構造改革を終えて新時代に対応した動きをしているの
に、日本はまだその入り口でモタモタしている感じだ。良い方向を示しているリー
ダーがいるのだが、そのリーダーを応援するサポーターの気持ちが今イチ一つに
なっていない。物事には必ず両面があるのだから枝葉の部分で一喜一憂せず根本
を流れる理念に重きをおいて事を進めることが大切だ。
最近の日本人を評して、「ふるいの中の小豆」と言った人がいる。片方に傾ける
と「ザー」と音をたてて寄りかたまり、また反対に傾けると「ザー」と反対方向
に寄る。気がついてみると同じところを行ったり来たりしているのだが、みんな
と一緒に動いているので居心地は良い。ベースに流れる考え方や価値観を常に確
認しながら状況判断しないと何の根拠や信念もないままあっちこっち動き回るだ
けになってしまう。傍から見ると全くカッコ悪い。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月12日17時00分

6月8日

先日書いた自民党の話の続きになるが、本日、自民党兵庫県連青年局青年部合同
大会が開催され、僭越ながら私が再び青年局長を拝命することとなった。青年局
は45歳が定年となっているが、私より若い県会議員が既に期数が高く、重要な
ポストに就いておられるし、もう一人の県会議員はまだ30代前半で若すぎると
の判断で三度の局長就任となった。
思い返せば、青年局長に就任しているがために小泉総裁誕生の場に立ち会えたり、
参議院選挙、知事選挙にも関わりあえて兵庫県中にいろんな人脈を作る事ができ
た。兵庫県内の12選挙区から集まってくる青年局青年部の執行部役員はなかな
かの人物ばかりで、それぞれ良い個性の持ち主だ。特に何らかの形で政治に関わっ
ている関係で日本や兵庫県の動きに対して確固たる思いを持っており、その熱い
議論は私にとって大いに勉強になる。
今の自民党は「年老いた横綱」だというイメージを持っている。戦後50数年の
功績は言うまでもなく偉大なものがあるし、今現在大きな威厳もある。しかし相
撲を知らない世代にとってはその
栄光がわからないし、相撲自体を少し古臭く感じている。今の時代に適合した形
に変えていく事とその中味を簡単な言葉で説明すること、その魅力を理解しても
らう努力を積極的に行うこと、これが一番大事なことではないか、それが抵抗な
くできるのが、若い世代、私達青年局青年部の重要な役割だと思う。また時代に
合わなくなっている部分を的確に指摘し、変更を促していくことも若い世代の役
目だろう。そんな生きがいを感じながらこれから1年、気持ちを結集して頑張っ
ていこうと呼びかけ、懇親会で大いに盛り上がった。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月12日16時59分
6月7日

自民党氷上郡支部役員会が今晩開催され、氷上郡支部長を3年前より拝命してい
る私の思いを皆さんにお伝えし、より活発な活動を要請した。
正直言って、私は議員活動をするまで自民党に対して良いイメージを持っていな
かった。と言うより政治自体に何かダーティーな感じばかりを抱いていた。全て
が利権がらみ、権力と金、決定するのはいつも一部の幹部が方向を定めて最後は
数の力で押し切ってしまう。確かにそんな一面もなくはないが、今回実際に仕事
として深く関わってくると、外から見て感じているイメージと随分違うことに気
づいて、何かしらホッとする部分や納得する気持ちがある。至って民主主義で個
人の意見は年配であろうと一年生であろうと十分尊重されるし、第一、かなり過
激な保守的発言から本当に自民党かなと思うくらいの革新的な左寄りの発言まで
千差万別、こんな幅広い意見をどうやってまとめていくのかと心配していると、
なんといろんな意見を戦わしている内に、きっちりみんなが納得する方向が出て
くるから不思議。自民党の強さというか現実路線で方向付けできる源はここにあ
ると思う。
最近小選挙区制になって、2大政党制に移行する動きが叫ばれているが、このよ
うな幅広い意見が戦わされ、それを甘受する度量が無い限り、なかなか進まない
のではないだろうか。
大変見苦しいスキャンダルが続いて自民党も小泉政権も人気は下降気味だが、日
本や地域のことを真剣に考えている人のほうが圧倒的に多いわけだから、自信を
持って活動を進めていきたい。異論、反論、大いに受けます。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月04日22時31分

6月1日

丹波で「第9」を歌う会の結団式が開催され、来賓として招かれたが、来賓祝辞
の中で思わず「一緒に歌わしてください」と入団をお願いしてしまった。
6年前、柏原町に建設された兵庫県初の県立生活創造センター「丹波の森公苑」
のオープン記念として丹波ではじめての「第9」が演奏され、ソプラノソロに春
日町出身の足立さつきさん、テノールに篠山市の畑儀文さんが出演したこともあっ
て客席から応援も兼ねて鑑賞したが、私自身初めてナマで「第9」を聞いてすご
く感動した。当時、高校時代のコーラス部の恩師、内田修二先生が総監督でプロ
デュースされていたこともあって次回チャンスがあれば是非ステージに立って参
加したいと熱くなって聞いていたが、6年ぶりに突然こんな機会に巡り合えるこ
とになろうとは。今回の結団式に立ち会って思わず冒頭の約束をしてしまった。
しかし結団式の後、第1回目の練習が始まったが、コーラスの譜面を読んだのは
実に28年ぶり。カラオケ以外でコーラスの声を出したのもこれまた
28年ぶり。おまけにドイツ語。1ヶ月に3日間、1日あたり2時間半
の練習時間を経て12月23日午後3時の本番に向けて本日から血のでるような
猛練習が始まる。兎に角皆なに迷惑をかけないように精一杯頑張るのみ。
この日記を読んでくれている皆さん、是非12月23日午後3時、励ましを兼ね
て「丹波の森公苑」に聞きに来てください。
Mandoloncello Re:のりさん日記
(投稿日) 2002年06月04日23時45分
12月23日午後3時nori3参加の「第九」
今から手帳に記しておきます。
頑張ってください。

これから
Raffaele Calace 作曲『 Canto nostalgico 』Cello 独奏
に挑戦する勇気が沸いてきました。
なんとかなるさ!

のりさん Re:のりさん日記
(投稿日) 2002年06月08日01時07分
mandocelloさん、頑張ってくださいね。
なせばなる、なさねばならぬ何事も。ならぬは人のなさぬなりけり。
しかしドイツ語かなり難しそうです。

Mandoloncello ありがとうございます。
(投稿日) 2002年06月08日21時16分
お返事をいただけるなんて・・・恐縮しております。
は〜ぃ! 頑張ります。

何十年振りかのドイツ語になりますか?
お励みください。
応援しております。

Canto nostalgico ・・・Celloの楽譜を作成するために、Mandolin 用の楽譜を完全5度下げて書き改めた後、ト音記号を低音部記号に置き換えました。 とここまでは理解できるのですが、調音記号♭が二つであったのが、上記のようにヘ音記号に書き改めると、♭が三つになるなんて!!!
このあたり専門知識を受けていないため、理解の域を超えています。
しかし、『成せば為る・・・』を思い頑張ります。


のっぴぃ 足跡
(投稿日) 2002年06月07日17時31分   HP
なんとなく「わいわい掲示板」って検索したらここが出てきました・・・
足跡残しておきます。

交通事故で車椅子の生活になりました。
死を考えたこともありました。
しかし、最近は、障害は利点だと思えるようになりました。
プラスのエネルギーを充電できる「心の温泉」があるからです。
のりさん また書き込んでくださいね
(投稿日) 2002年06月08日00時56分
のっぴいさん、大変な目にあったみたいですが何事でも両面ありますから
悪い面ばかり考えずに前向きな面も考えて人生を楽しんでくださいね。
ところでプラスのエネルギーを充電できる「心の温泉」てなんなんでしょうね。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月08日00時55分

6月6日

今日から6月本会議。県会議員の年度始めはこの6月からとなる。13日まで1
年間で最も短い会期となり、議長、副議長、各委員会の委員長、副委員長などを
選出する。久しぶりに全議員が県庁に集合して、いろんな会議も同時並行させな
がら本会議をこなしていく。必ず全議員が集まるから県当局もこの時とばかり目
当ての議員の空き時間を狙っていろんな説明や報告に訪れる。私の場合、この4
月で政調会副会長から平の議員に戻った為、4人部屋から「大部屋」と呼ばれる
約40名が集まっている議員控え室にデスクを移した。その大部屋に議員と当局
が連日わいわいがやがや入り乱れて仕事をする。今日から閉会までの約1週間は
まるで動物園の中にいるような賑やかさだ。「大部屋」に秘書の女の子が4名、
通路を挟んで向かい側の幹事長室に1名、政調会長室に1名、合計6名で私達自
民党の県会議員44名の世話をしてくれている。(議長、副議長は上の5階に専
用の部屋があり、また別の秘書がいる)本会議が閉会している時には議員は自分
の選挙区に帰って地元の用事をしているから大部屋はガランとしたものだが、一
旦本会議が始まると前記のような状態になって6人の秘書はキリキリ舞となる。
丁度台風に出くわしたようなものか。いやな顔一つせず頑張ってくれている彼女
達にみんな感謝しているのだが、そこは無骨な男ばかり、今年1年また苦労をか
けることになる。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月08日00時54分
6月5日

人は見かけで判断してはいけないが、ワールドカップを見ていると中心になって
活躍している選手はみんな良い顔をしている。イングランドのベッカム、フラン
スのジダン、ロシアのモストボイ、今の日本なら稲本か、イタリアなどは、どの
選手も俳優のようだ。そういえば最近どのスポーツ界でもすっきりした顔の選手
が多くなった。典型的なのがバレーボール。私達がオリンピックで見ていた頃は
大古とか中村とかなんか無骨な選手が力任せにプレーしているイメージが強かっ
たが、今では醤油顔の優男(やさおとこ)が「ニッポンチャチャチャ」の黄色い
声の中で華麗なスパイクやレシーブをしているのを見て随分変わったなあと思う。
こんな事を感じるのは、もう既に「オッサン」の域に入っている証拠なのかなあ。
以前スポーツには体力と根性が大切といわれた時代があった。苦しい練習に耐え
抜いてガッツで勝利を奪い取るといった雰囲気、いわゆる「スポ根」時代だ。し
かし今やスポーツ理論で効率的な練習方法を組み立て、最小の運動量で最大の練
習効果を引き出すシステムが確立されている。もはや根性で戦う時代では無くなっ
た。従って根性や気合が顔全体にみなぎっている選手はもうお呼びではなく、冷
静沈着で他の選手を納得させられる理論派がリーダーになっているのかもしれな
い。政治の世界でも一昔前のナニワ節で仕事をしていた人が古臭いと思われ、すっ
きりした理論を理路整然と述べる人が高い評価を受ける時代になりつつある。で
も阪神タイガースの星野監督はどちらかと言うと前者のナニワ節タイプに見える
んだけど、どうなんだろう。理論でしっかり基礎的な実力をつけて、最後は人情
厚く燃え上がって結果を出す、これがジャパン流じゃなくてニッポン流なのだろ
うか。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月04日22時33分
6月4日

ワールドカップサッカーの5日目、いよいよ日本対ベルギーの好カード。会議が
あって夜遅く帰ってからビデオで観戦したが、久しぶりに興奮した。結果は引き
分けに終わったが、終始ベルギーを押し捲る(まくる)日本選手のスタミナに
は本当に驚いた。スポーツをする人なら経験があるだろうが、いくら厳しい練習
を積んでスタミナを身につけても、いざ本番になって気持ちが動転したり、舞上
がってしまうと持てる力は勿論、スタミナさえもすぐに底をついてしまう。今回
の試合を見ていて、精神的な強さは全く劣る気配すらなく、逆にベルギーが気持
ち的に押されているかのような試合運びだった。日本の若者は国境の壁を簡単に
乗り越えて活躍している。
今の日本に大切なのは、多くの技術や才能をもっと海外で生かしてその果実を国
内で活用することではないかといつも思っている。ところが、海外に出て活躍で
きるはずの企業や技術者が仕事が楽にできる国内で頑張るものだから、本来国内
だけで活動している企業が追いやられてもっと狭い都道府県内に活路を求める。
さらに都道府県内で仕事をしていた企業はさらに押されてもっと小さなフィール
ドに向かって仕事場を探しに行き、結局本来自分の頑張らなければならない場所
のひとつ小さな場所で弱いものいじめのような構図で仕事をしているのが現在の
日本国内の姿なのではないだろうか。この実態はどの業界でも同じことが言える
ようだ。政治の世界もまたしかり。今回の日本代表ののびのびとした活躍を見て、
今後の進むべき道を再点検する必要を感じる。方向さえ修正すれば、まだまだ日
本は大丈夫、このサッカーのように。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月04日22時33分

6月3日

柏原町後援会のみなさんと2日、3日と出雲に親睦旅行に行った。島根県は会社
の慰安旅行に訪れて以来20年ぶりだが、前回と今回では松江市内を見る視点が
まるで違う。
2日に訪れた松江城、別名千鳥城とも呼ばれ、全国に現存する12天守の一つで
山陰ではこの松江城だけだ。1611年に出雲の領主、堀尾吉晴によって建てら
れたが度々の戦の難を逃れ、昭和25年〜30年の解体修理を経て現在に至って
いる。大阪城や姫路城に比べればやや小ぶりだが、中に入ると当時の作りをその
まま残しているような雰囲気があり、なかなか見ごたえのある観光名所だ。どこ
かの城のように焼き払われて石垣だけが残っているような史跡ではとても観光客
に来てもらえるまでにはならないが、たとえ小さくても歴史が訴える力は大きな
ものがある。
3日に訪ねた出雲大社。こちらは縁結びの神様として既に全国区になっているた
め、当日も月曜日だったが相当数の参拝客が訪れており、流石は神社の大ボスの
風格がある。最近は祈祷を頼めば気軽に受けてもらえるし、奥の本殿まで拝観さ
せてもらえる、まあサービスが以前と比べてうんと向上しているのは、明石海峡
大橋や瀬戸大橋の開通で観光客を四国中国に奪われている危機感からかもしれな
い。そういえば前回旅行した北陸も同様の危機感からかやたら親切な雰囲気があっ
たが、日本海側の熱い思いを肌で感じる親睦旅行となった。
しかし街の中にこんな観光資源を有している地域の強み、そしてワイン工場や出
雲ドームなど第2第3の観光資源の開発に力を注いでいるしたたかさに良い刺激
をもらった。今までの観光旅行だと先ずこんな思いは湧かなかっただろうが、3
年たって少しは議員らしい目線になってきたかなと喜ばしいような、染まってき
て不安のような、複雑な気持ちで帰路に着いた。車中で缶ビールを飲むペースは
以前と変わらない。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月04日22時32分

6月2日

いよいよワールドカップサッカーが始まった。いつもはサッカーなんて見向きも
しなかった家内がムキになって結果を気にしている。31日初戦のフランスが負
けたり2日目のアイルランドーカメルーン戦、先日のイングランド戦など普段野
球しか興味がないオヤジ族までなかなかのサッカー通になっている。
Jリーグではここまで盛り上がらなかったのに何故かなと考えてみると確かにオ
リンピック以上に世界中が注目する祭典だけあって一流の選手がそれ相当のプレー
を随所に見せてくれるし、各国の応援団が盛上げの良い役回りをしている。4日
にはお待ちかねのjapanが登場して興奮は佳境に入る。6月末の決勝戦まで
まだまだ話題はサッカーに集中するだろう。観戦している私達日本人や韓国の人
たちにとっては時差がないのでゴルフのマスターズや全英オープン、外国でのオ
リンピックみたいに翌日の仕事に差し支えなくて助かる。願わくはjapanチー
ムが世界の強豪相手に満足いく試合をしてくれるのを期待したい。大きな声で
「君が代」を歌いながら。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月04日22時30分

5月31日

湊川女子短期大学の創立50周年記念式典に出席した。戦後の混乱期に女子教育
に心血を注いでこられた創設者のご苦労と様々な苦難を乗り越えて今日のご隆盛
を築かれた現理事長や学長の情熱を式典の中で拝聴し、感激の1時間だった。し
かし少子化で、学生の確保が非常に難しい現実に直面され、これからの学校運営
に今まで以上の苦労が予想される。特色ある学科の創設とともに、
男女共学も視野にいれ、学校改革に取り組んでいかれる予定と聞いており、
更なるご奮闘をお祈りする。
失業率が6%になろうかという厳しい不況化に大学に進む意義が強く見直されて
いる。只大学を卒業したという学歴だけではもう高い評価は得られないし、たと
え名の通った学校を卒業しても、どんな実績、資格を取ったか、どんな評
価を受けたかが重要になる。今までのようにレジャー気分で2年間や4年間を過
ごして就職しようとしても、受け入れる側にとってはどれだけ戦力になってくれ
るか本当にシビアな視線で選んでくる為、ブランドだけで就職できる状況ではな
くなった。しかし逆に考えれば、名も無い大学であってもしっかりした資格や実
績を積めばそれなりの評価をしてくれる有難い時代ともいえる。景気の良い時に
は大学名だけでOKが出ていた会社でも今は何を学んでどんな資格を有している
かをチェックする為、その人物を冷静に評価してくれるので、本当に勉強して実
力をつけてきた人ならきっと道は開けると思う。これからの大学を含めて少子化
時代の学校の生き残る姿はこの課題を解決する姿勢にかかっていると私は思って
いる。



のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年06月02日00時38分
5月30日

議員に就任してからいろんな要望陳情を受けるが、やはり多いのが道路改修や河
川整備、様々な施設整備に対しての助成制度の有無などハード事業に関しての要
望だ。できるだけ条件がよくなるように県当局と折衝を進めるが依頼者にもお願
いしている事がある。その一つに物語をしっかり作ってほしいという事。
非常に不便だし、効率的ではないから整備や改修を、という気持ちはよくわかる。
しかし費用対効果を特に厳しくチェックする現在の流れの中であまり効果の上が
らない事業に対しては当然ながら優先順位が下がるし、最悪の場合事業中止の憂
き目に会うこともしばしば。最悪の場合、計画に登らない可能性すらある。その
地域にとって皆さんが望んでおられる事業がいかに重要であるかは勿論、その事
業が完遂されることによってどれだけその地域が活性化するのか、みんなが元気
に村おこしやイベントに力を結集できるのかを熱く語ってもらうことが大切。効
果が最大に期待できる事業こそが厳しい予算で動いている現代に優先すべきポイ
ントなのは皆さんの異論の無いところ。だが、要望している事業を強力に推進さ
せようと一生懸命になるあまり、本来の目的である地域の活性化が横におかれ、
手段である事業の完遂ばかりに力が入り、最後には手段が目的になってしまう。
勉強する事が手段であって社会に出てりっぱに貢献できる人間に成長する事が目
的なはずなのに、「しっかり勉強しなさい」とハッパをかけ続けるあまり、教育
ママにとって良い点を取ってくると誉め、悪い点だと叱る、ただしっかり勉強す
ることが最大の目的になってしまって、そんな環境で育てられた子供は良い高校
や大学に入学してしまうと放心状態になって、本来の目標を失ってしまう。たま
には目的と手段をチェックしながら進まないと一体何を目的に置いて活動してき
たのかわからなくなってしまうことが多く見受けられる。この点を充分注意しな
がら活動を続けたい。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月30日09時51分

5月29日

今日の午後、友人の紹介で本年8月に改選が行われる綾部市議会議員選挙に新人
で立候補しようと活動している38歳の女性が事務所を尋ねてきた。「今の議員
さんはえらい人ばかりで困った事があっても頼みにくいばかりか、話をする事も
遠慮がちになる。第一、普段全く出会わないけど、一体どこで何をしているの?
そんな疑問を持っているのは私達若い世代や女性に多くいる。そこで私が選挙に
出ることでそんな政治に無関心な人たちにもっと綾部市のことや政治に関心を持っ
てもらおうと訴えかけて頑張ってみるつもり。」3年前の自分を見ているようだっ
た。何も知らず、何をしていいかもわからず、ただわかりやすい議員活動を目指
してがむしゃらに走り回っていた頃に話していた内容そのままだった。「議員に
なりたいから選挙に出るのではなく、議員になって綾部市を良い市にしたいから
選挙に出る、この考え方の整理をキチンとしておかないと話しを聞いている人た
ちのココロは揺れないよ。」と生意気ながら先輩ぶってアドバイスをしておいた
が、そのまま自分に返す言葉にもなった。
綾部市は人口4万弱、市会議員の定数22。ボーダーラインが650票くらいと
の話。志の高い、明るい人だけにきっと大丈夫だろうが、選挙は人間を極限状態
にまで追い詰める。選挙戦に突入すると本音対本音のぶつかり合いになるだけに
日頃から思っているその人の価値観が絶対にそのしゃべる端々、行動する端々に
現れるし、有権者はそこをしっかり見て判断する。自信を持って本音をぶつけて
ほしいと思った。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月30日00時45分

5月28日

丹波同友会の5月例会で、HAT神戸に完成した「県立人と防災未来センター」
を見学した。この施設は阪神淡路大震災の傷跡を風化させないように、多くの人
にその悲惨さを理解してもらうように整備されたもので、当時の映像や崩れた町
並みを再現したコーナー、力強く復興していく町とお互い助け合う人たちの姿を
様々な形で表現している。
平成7年1月16日、家内の父の葬式で和歌山にいて、翌日子供達の登校のため
夜遅く丹波に帰ってきたが、翌日の5時46分、大きな揺れで事態は一変した。
当時最も多くの売上げをしていただいていた大切な得意先が東灘区の阪神高速が
倒れたすぐ北側にあったため、連絡を取りたかったがどうしても電話が繋がらない。
18日に六甲山を越え神戸に入ったが、電柱や家が倒れていてまともに走れない。
やっとの思いで東灘区の得意先に到着した時はもう昼頃、無残な会社の姿に暫し
立ちすくみ、震災の壮絶さと社員の絶望した顔色に慰める言葉もなかった。
会社の近くに住んでいる担当係長の自宅も半壊しており、怪我のなかったことが
せめてもの幸いと慰めると、「この隣のアパート、上下5世帯ずつの仲の良い友
達ばかりが住んでいるんやけど、見てよ、ぺちゃんこになった1階、まだ5世帯
とも中にいるんよ。」あの時の係長の自分の力ではどうしようも無かったといわ
んばかりの情けなさそうな顔を今でも思いだす。翌日からトラックで水やラーメ
ン、ガソリンなど運べる物は何でも運び込んだし、青年会議所を通じて芦屋市役
所の運送ボランティアに参加したり、度々神戸と丹波を往復したが、未だにあの
係長の事は頭にこびりついている。
今回の人と防災未来センターを訪れて、そのことを再び、強烈に思いだした。7
年経った今でも被災された人たちの脳裏にはそれ以上の辛い思いが残っている。



のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月30日00時43分
5月27日

先日から後援会の親睦旅行に参加して金沢まで足を伸ばし、「加賀博」を見学し
て帰路に着いた。バスで帰る時間を利用してビデオを見ようということになり、
久しぶりに伊丹十三の「スーパーの女」をゆっくり鑑賞した。津川雅彦が専務を
努める「正直屋」という倒産寸前のスーパーマーケットを同級生の宮本信子が副
店長として手伝いに入り、見事再建を果たすというコメディだが、最初の内はみ
んなとわいわい笑いながら見ていたが、そのうち「親方」と呼ばれる魚担当や肉
担当の責任者が古くなった刺し身の製造日時表示を張替えさせたり、国産牛肉を
輸入牛肉と混ぜて国産表示で店頭に出したりする場面が出てくると一同シーンと
なってしまった。
昨年9月11日、アメリカ同時多発テロと同時に発生したBSE問題から今日の
ミスタードーナッツの肉まん事件までこれほど食に対して不信感をもたれた事件
が続いた年は初めてではないだろうか。雪印食品、全農フーズ、その他大小多く
の食品関連会社が偽装表示をしているのを連日報道されているのを見ていると、
一体何を信じて安全な食品を選んでよいのかわからなくなる。この一連の事件に
共通しているのは、全て作る側、供給する側の価値観で作業が行われているとい
う事だ。買い手側、消費者側の立場は全く無視されている。それだけ業界が近代
化していない証拠なのかもしれない。議員活動の世界も反省すべき点は沢山あり
そう。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月27日22時22分

5月26日

今日から明日27日にかけて後援会の親睦旅行で春日町の皆さんと北陸へ出かけ
た。さすがは「利家とまつ」の高い人気を裏付けるように金沢市内はすごい人出。
長引く不況や明石、瀬戸、両大橋の開通による四国ブームで暫く辛酸を舐めてい
た北陸地方も今回の大河ドラマのヒットで一気に盛り返そうとその勢いは私達に
もストレートに伝わってくる。阪神淡路大震災の混乱がおさまった後、会社の慰
安旅行で訪れて以来の北陸路だったがその当時と比べて対照的な明るさにこちら
も救われるような感じがした。もう一つ感じたのは、地域を売り込むエネルギー
の強さ。観光立県を自認し、温泉や名産、特産など県上げて取り組んでいるよう
に見える。
それに比べて兵庫県は、恵まれているせいか、あまりにも地域が多様すぎるのか、
強烈な売り込みが感じられない。確かに太平洋側では、神戸、宝塚、西宮、姫路
など個性的な顔もあるが、1歩中に入るとガタンとパワーが落ちる。PRするも
のが無いからじゃなくて、PRしようとする気持ちが無い、引き寄せようとする
気迫がこの北陸のように感じられない。これはやはり危機感の差だろう。何もな
いところから何かを作り出す時に生まれるパワーの凄さは誰でも一度や二度くら
いいろんな活動やイベントの関わりで経験済みのはず。先日の商店街活性化の課
題にも共通するが、如何にこの危機感と目標を地域全体で共有するかがこれから
の地域間競争に勝ち残っていける最も重要なポイントだと思う。北陸の強さを怖
いぐらい感じた2日間だった。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月27日22時20分
5月25日

今日、柏原町商工会青年部の創立30周年記念式典が盛大に挙行され、来賓とし
て出席した。柏原町商工会は以前から中心市街地活性化事業に積極的に取り組ん
でいて、空き店舗対策として古い呉服屋さんを改造してイタリヤ料理店をオープ
ンさせたり、柏原駅前に太鼓櫓を建立し、その中で1時間ごとにロボットが時を
知らせる太鼓を叩いて観光客を歓迎したり、商店街の中をカラー舗装したりと次
々に活発な事業を展開している。勿論ソフト事業も充実しており、2月の厄除け
大祭、夏の織田祭りなど数多くのイベントも定着しつつある。そこでもう一段グ
レードアップさせるためには、商工会中心から町中心にその輪が広がることでは
ないだろうか。商店街の皆さんがもてなす気持ちを持つことは当然だが、大切な
ことは柏原町内の一般の皆さんも柏原町を訪れてくれてありがたいという優しく
もてなす気持ちを伝え出すと町全体がほのぼのとした更に雰囲気の良い地域に仕
上がっていく。町おこしや村おこしと呼ばれる地域振興先進地はすべからくその
地域全体がもてなす雰囲気で満ち満ちている。そのためには商店街の人も一般の
人もみんな共通する価値観、共通する目標を持つのがいい。アーケードや憩いの
広場など商店街だけでなく町を良くするためのハード事業や年間を通じて訪れる
人だけでなく自分達も楽しめるイベントを開発するなど地域全体がベクトルを同
じ方向に向けて取り組める企画を持ち寄って意思統一すれば、遊びに来る人たち
みんながその意気込みに快く協力してくれると思う。柏原町商工会青年部の今後
の活動に大いに期待したい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月25日22時39分

5月24日

We are all big children 

    「私達はみんな大きな子供達」
直訳するとこうなるのか。さてそのココロはいかに。

私達人間は生まれた時、両親や家族から愛情を一杯に受けて育てられる。
泣くのをやめて笑うと「いい子やね、笑ったね」とあやされ、
「早く這い這いできるようになったね」とほめてもらい、1歳になった頃
初めて立ち上がるとそれこそ家中あげての大騒ぎ、勿論すぐにこけるが、
「大丈夫、いたくないよ、もう一度頑張ろうね。」なんて優しく励まされて
2〜3歩歩こうものなら「この子は天才じゃないか」なんて祭りあげられて
もうとんでもない状態になる。1歳くらいの子供に対してヨチヨチ歩きで
こけたとしても、「何をしてるの、しっかり歩くのよ」なんて怒鳴りつける
親なんて先ず100%いない。
ところが、年を重ねるに従って親と子供の関係が少しずつ変化してくる。
優しく励ましていた言葉づかいがだんだん険しいものの言い方になり、
そのうち怒鳴りながら言うことを効かせようとムキになってしまう。
振り返って考えてみると、物心つくまではほめたり励ましたりしながら
育ててきた経緯があるのだから、私達人間の心の底には
ほめられて頑張るという潜在的な性格が必ず備わっているわけで、よく
考えてみると、誉められて腹が立つ人ってよほどの変人以外は存在しない
んじゃないだろうか。
この事をよく覚えておいて、人と接する時や人を励ます時、応援したり
頑張ってほしい時に活用すると大きな効果が期待できるという例えで
上記のような言葉が使われる。逆に考えれば、叱ったり、怒鳴ったり
罵倒したりして人を発奮させる術は非常に難しい。その時と場所を
間違えるととんでもないことになる。それをうまく使っているのが
阪神タイガースの星野監督なのかな。今年はオールスター戦まで充分
楽しめそうだ。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月25日22時38分

5月23日

今日の夜、春日町の若手経営者で組織している、春日経営研究会の招き
で氷上郡合併問題についての講演をさせていただいた。本年10月を
目途にいよいよ氷上郡において合併の「是」「非」の結論が決定される。
行政サービスの低下、中心部と周辺部の発展格差、役所が遠くなる、
財政状況の格差問題、コミュニティや歴史、文化伝統がなくなる、国主導
など様々な不安要素も語られているが、根本的に大切なことは、一体
私達は自分達の地域がどういう地域であってほしいのか、どんな地域に
なっていくのがいいと思っているのかをこの合併問題を契機に考えて
いくことだと話した。戦後荒廃した日本を急いで復興させる為に、国は中央
集権でより効率的な手法で全国一律にインフラ整備を行った。結果は
ご覧の通り、全国どこに行っても何不自由なく生活できる最低限の
生活環境が整った。世界中どこを見てもこんなすばらしい国は
ないと誰もが言う。しかし満足は不満足の始まり。これからはより満足
度の高い事業を各地域で個性を発揮しながら行っていかなければならない
。しかし満足度の高い事業って一体どんな事業なの?はたと悩んでしまう。
今までは国が描いたグランドデザインにのっかって事業を進めてきた経緯
があるため、自分で自分の地域の将来像を考える力が自治体も住民も
身についていない。補助金という使い道を決められた助成によって
ほとんどの事業が計画されている為、ある面では仕方のないことなのだが、
いつまででもこのままではダメだと皆が思いかけているこの時、よし、
一度言うばっかりではなく本当にみんなで氷上郡の将来を、満足できる姿を
考えてみようではないかと本腰が入りかけた、私はこの合併問題の意義
をこのように感じている。今までこれくらい熱心に氷上郡の将来について
議論されることってなかったんじゃないだろうか。そういう意味で
今回の合併問題はみんなで進める町作りのひとつのツール(道具)と考える
のがいいと思う。合併したからといって、全てがばら色の町に生まれ
変わるものではないし、何でも叶えられる魔法のランプでも
ない。ただ、変化させる良いきっかけ、チャンスにはなりうる。その
チャンスを良い方向に進むようにうまく生かすか、生かせないかは
私達の積極的な関わり方に関係する。若者らしい関わり方をしてほしい
と思う、こんな内容で7時から気がついたら懇親会も含めて11時
まで4時間の講演となった。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月25日22時37分

5月22日

戦後最悪の経済状況の中で商工業を営んでおられる皆さんは文字通り
四苦八苦の毎日だ。何とか一日も早い景気回復をとどの商工会の
総会にお邪魔しても悲痛な声をお聞きする。私の家業も木材関係
の業種だが、この数年で氷上郡内の仲間企業がかなり倒産廃業に
追い込まれた。しかしよく調べてみるとどの業界においてもこんな
厳しい経済環境下でもしっかり利益を確保している企業は必ず存在する。
そりゃあキリンやアサヒビール、トヨタ、ソニーのように日本のシェア
が40%や50%なんて高い会社であれば、日本全体の景気動向が
売上にストレートに影響するが、コンマの後に0がいくつもつくような
全国シェアの中小零細企業にとっては日本の景気も多少は関係するが、
もっと大切な事は、いかに顧客ニーズを掴むか、そのニーズに対応
できるような企業に変化させているのか、という事のほうが大切
なのではないのか。先ほど書いたこんな厳しい時で利益を上げている
企業の共通点はその変化の早さだと思う。作る商品を変えたり、得意先を
開拓することは言うまでもないが、事業規模を変化させたり、社員の
意識を変えていく、時にはうんと若手を幹部に登用したりして組織も
変化させる、結構着実に伸びている企業は常に変化をし続けている。
そして外から見ていてもわからないほど地味に変化させていることの
ほうが多い。ビジネスは見かけではない、実質が大切だ。見栄えを
気にする経営者ほど早く力を無くしていくのをかなり見てきたこと
からも痛切に感じる。

古いものには苔が生えるが、古臭いものにはカビが生える。

古いものにも受け継いでいかなければならない大切なものが
あるが、それに頼ってしまうと古臭くなってしまう。ビジネスでも
政治でも見栄えを気にして古臭くなった時には選手交代の時期
かもしれない。カビが生えないように常にフレッシュでありたい。
山南町商工会の総会が今日5月22日、明日23日は氷上町と
春日町の商工会、24日は青垣町商工会、25日は柏原町商工会
青年部、28日は市島町商工会、と総会が続く中で、上記のような
内容で元気を出してもらえるような祝辞を述べたい。



のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月25日22時35分

5月21日

議員活動の価値基準は本当に難しい。間接民主主義である日本では、
議員は有権者の代弁者として活動することが基本である。でき得る限り
広く有権者の意見、要望、陳情を把握し、しかるべき関係機関に伝えて
解決の糸口を探る、またいろんな意見を参考にして政策立案し、制度に
反映していく。その活動を行う場合、秘書が複数いる国会議員の場合で
あれば、意見を集約する係りとその意見を基に関係機関と調整する係り
がいれば効率的に仕事ができるのだが、地方議員の場合は基本的に一人
で活動しているため、地元の有権者との対話、そして関係機関との調整を
一人でこなさなければならない。必然的にどちらかに偏ってしまう。地元
重視の議員であれば、時間がある限り自分の選挙区に居る為、いつも
こまめに会合に出席してくれると評価は高く
なるが、議会内や関係機関の評価は逆にそう高くはならない。仕事重視の
議員であれば、議会内の人脈や関係機関との信頼関係を重視する為当然
地元を離れる事が多くなり、有権者からの評価は厳しくなる。さて、
有権者にとってどちらの議員が有益なのか、議員にとってどちらの
要素が大切だと思うのか、この価値基準によって議員活動も全く違って
くる。私の場合はやはり仕事重視でいきたいと思っているが、その力
配分は若い期と古い期で違ってくるのかもしれない。
今日、議員活動に精通されている播州地域の親しい皆さんと会議を持った
中でこのような話題でそれぞれの持論を述べ合い、理想の議員像を探った。
議員にとって永遠のテーマだ。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月25日22時33分
5月20日

今日、神戸ポートピアホテルで兵庫県遊戯業協同組合の総会があり、来賓として
出席した。遊戯業協同組合、いわゆる
パチンコ屋さんの組合で、兵庫県内の550団体(1社で何軒も経営されて
いる会社もある)で組織されていて、いろんな福祉活動を展開されている。
その一つに店内で床に落ちているこぼれ玉、商品に交換する時に出る端玉などを
募金箱に入れる、その上に店からの寄付金を加えて原資にして、いろんな支援活
動をされる「ハートフルファンド事業」がある。兵庫県内の事業所で年間5000
万円にもなり、そのファンドで、ユネスコ事業、ボランティア活動支援、
街づくり支援など各地で地域の為に頑張っておられる皆さんを応援しようという
趣旨で有効に使われている。
しかし今までのこうした事業が多くの皆さんに知られていなかったので、今回私
達議員が広報的な立場で参加させていただくことになった。
総会の中で日本ユネスコ協会の事務局長さんが寄付をいただかれたお礼の挨拶を
述べられたが、1000万円の浄財を基に今同時多発テロの関係で荒れている
アフガニスタン支援の一環として、破壊されたカブール博物館を復興させる取り
組みをされており、とりあえずインターネット上で仮想の博物館を立ち上げる作
業に使われた旨の報告をされた。まだまだ不完全な仮想博物館だとおっしゃって
いたが、パチンコ業界のみなさんの心のこもった浄財がそのような形で生きた活
動に繋がっている事に感銘を受けた。会員の皆さんもいい顔でその話を聞いてお
られた。久しぶりに暖かい会合だった。「仮想カブール博物館」は日本ユネスコ
協会のホームページからアクセスできる。


こい 教えて欲しいこと。
(投稿日) 2002年05月19日18時42分
先生、こんにちわ。今日は先生に教えて頂きたい事があります。土曜日の日に友人からの誘いがあり、「地方財政を考えるシンポジウム」というのに行ってきました。話の内容は私にとって難しく退屈なものでしたが・・・。(それ以前に知識不足なのでしょうが・・。)そのなかで基調講演の先生が「氷上町等では、町で独自の通貨を発行している」というふうにおっしゃってましたが、独自の通貨と言うのは町の皆さんがどのように使われて、地方財政にどのように役立っているのでしょう?先生は使われたことありますか?
のりさん 地域通貨「未杜」でしょう
(投稿日) 2002年05月20日12時51分
こいさん、お久しぶりです。
おっしゃっている通貨は「未杜」(みと)と呼ばれる地域通貨のことだと思います。ボランティア活動がスムーズに進むように使われていると聞いていますが、私はまだ使用したことがありません。たしか熱心に地域活動をされている赤井俊子さんという方が中心になって広めておられますので、詳しい内容をお聞きしてみますね。その方とはメル友ですので、よかったらここに登場願うように頼んでみます。お楽しみに。

こい ありがとうございます。
(投稿日) 2002年05月20日22時21分
お返事ありがとうございます。そうです。。たしか「みと」でした。赤井さんの登場を楽しみに待っております。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月20日08時58分
5月19日

我が氷上郡の南に位置する山南町の和田地区にある狭宮(さみや)神社で今日、150年ぶりに薪能が復活し、夕方6時から観能した。
 山南町和田地区は岩尾城の城下町として栄え、安土桃山時代から江戸後期までこの狭宮神社で能が奉納されていたが、その後なんらかの理由で途絶えていたらしい。今回、山南町の有志の会「椎の実会」や商工会が中心になって実行委員会を作り、復活させたもの。
 当日は朝から雨が降り続き、肌寒い気候となったが、夕方には雨も上がり、境内一杯に約700人の観客が集まった。狂言の「仏師」と能の「土蜘蛛」を1時間半かけてゆっくり鑑賞したが、よく考えれば能を最後まで鑑賞できたのはこれが初めて。幽玄な世界に浸りながら、日本文化の奥深さを堪能した。
 狭宮神社の上山和洋宮司は柏原高校時代の同級生、高校時代から物静かな真面目な男で宮司になるべくして生まれてきたような好青年だったが、今日の開演前の挨拶で、150年ぶりにこの能を復活してもらって宮司として感無量との感極まった挨拶に思わずこちらも胸が熱くなった。こうした郷土文化を守り育てていく動きに官民上げて応援できる雰囲気を高めていきたい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月19日00時16分
5月18日

氷上郡交通安全協会の平成14年度定期総会が、柏原警察署の
辻署長や酒居丹波県民局長、6町の町長や議長など多数の来賓
をお呼びして、盛大に開催された。
平成11年度から会長に就任している関係で日頃から交通安全
には気をつけているが、氷上郡内で発生する交通事故の件数に
は人一倍敏感になる。本年5月18日現在で氷上郡内での交通
事故による死亡者は4人。しかし車両火災での死亡が1件、増水
した川に自動車ごとはまって溺死した事故が1件と実質6件の
死亡事故になり、平成12年、13年の5件の死亡件数より、非常
に悪いペースで推移しているのが心配だ。今年の6件の事故の内、
4件が氷上郡外の人による事故だけに残念な思いもするが仕方が
ない、郡内で1件でも少なくする方策を考えなければならない。
特に運転者の交通ルール無視と交通マナーの低下が著しい。スピード
超過や携帯電話使用による前方不注視、そして飲酒運転は未だに
後を絶たない。本年6月より道路交通法が改正になり、検査方法
罰則規定ともに大幅に厳しくなる。この際もう一度会合のあり方や
交通手段の根本的な見直しを行って、健全な懇親会の姿を作り出す
必要があると思う。交通安全協会や警察署だけでなく、全町あげて
取り組まないと本当の成果はあがらない、多くの郡民の意識啓発
に期待したい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月18日22時07分
5月17日

「リーダーの器とは?」それこそ100人に聞けば100通りの答えが返ってくる。決断力、実行力、先見性、忍耐力、などはよく言われる4大要素。
マキャベリは想像力だと言っているし、松下幸之助は松下政経塾に入門させる条件に、学歴は問わないが運が強そうで、愛嬌があり、物事がうまくいかないのを他人のせいにせず、全ては自分に原因があると考えて自分を変える努力をする人物と言ったそうだ。古いところでは、吉田松陰、「志しを持て、知識を磨け、気力を養え、でもそれだけでは学者である。真のリーダーは徹底して行動せよ。」との言葉を残し、鉄鋼王のカーネギーは自らの事を自分の墓石に、
「Here lies one who knew how to get around him men who were clever than himself 」= 自分より賢い者たちと一緒に働く術を知りたる者 ここに眠る と書いている。
古今東西、いかなるリーダーにとっても人の心を掴むことは本当に難しい。たとえ一瞬なりとも達成してもそれを維持することは、なおさら大変だ。
 結局リーダーシップとはテクニック(方法論)ではなく、その人の生き様そのものであり、その生き様を見ている周囲の人たちが「ああ、この人なら信じられるな、この人ならついて行こう」と思うことが結果としてリーダーシップと呼ぶ物になるような気がする。
 今日、平成14年度の兵庫県議会の議長を選ぶ、自民党内での選挙があり、
一日中、先ほどのような事を考えていた。身内の選挙は楽しくない。

今田の田中靖剛 初めまして
(投稿日) 2002年05月18日00時49分   HP
こんこん今田街角こんさあと九月23日
のりさん 事務連絡
(投稿日) 2002年05月18日21時57分
田中靖剛さん、お久しぶりです。
今田町の街角コンサートは9月23日に決定しましたか。
春日町は10月19日に決まりましたが、なんとその日は
少年野球大会、交通安全協会の関係する「郡民のつどい」など
行事が目白押しですがうまく調整がつくでしょうか。
まあなんとかなるでしょう。

 ところでちょっと事務連絡があります。時間のあるときに
私のメールに連絡をいただけませんか。
 nori1@lime.ocn.ne.jp
ですし、このホームページの「聞いてみよう」で送っていただいても
同じボックスに入ります。宜しくお願いします。
愛想のない事務連絡でした。


月曜会
(投稿日) 2002年05月17日20時05分
 日記を毎週読ませていただいておりますが、本当に先生すごいですね。
毎日、日記を書くというのは大変なことだと思います。先生が毎日書いておられるので、毎日私も日記を読むのが本当かもしれませんが、無理なので、一週間に一度頑張って読むようにしております。
 これからも頑張って日記を続けていただきたい。そして、簡単な話ではないのですが、本になったら嬉しいなと思います。文章を書くことは大変ですし、人に読まれると思うと私も緊張して、掲示板に書き込んでおります。文章を書く機会が少ないのでいい勉強になっています。感謝しています。
のりさん 月さんへ
(投稿日) 2002年05月18日16時55分
そんなに緊張しないで気楽に書き込んでくださいよ。
こちらまで緊張するじゃないですか。
日記をつけ始めて1ヶ月ほどでペースがつかめてきましたが、
人に読まれていることをあまり気にしすぎるとだめですね。
その日にあったことで自分がふっと感じたことをそのまま
文章に書けば、自然と筆、じゃないキーボードを叩く指が
動くというもんです。まあそう堅く考えずにいきましょう。
何事にも共通しますが、人に見られていることを意識している間は
良い仕事はできませんね。えらい生意気言ってしまいました。(笑)


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月17日11時37分
5月16日

今日の文教常任委員会で本年度(平成13年度)の委員会活動は全て終了した。正確に言うと、6月6日から始まる本会議において付託される議案審議で議会開会中に召集される委員会が今のメンバーでの最後の委員会になるのだが、同じ6月本会議で次年度の委員会構成が決定されるため、実質的に
今日が最終の委員会となる。1年間兵庫県内の教育について様々な調査研究を行ってきたが、将来を担ってくれる人材を育成する重要な分野だけに1年間で様々な角度からの議論が続出した。特に議員一人一人、教育委員会の職員一人一人が実際に学校生活を経験してきただけに、それぞれが教育に対しての熱い思いをもっている。文教委員会を離れても引き続き「週5日制」や「総合学習の時間に対する取り組み」「氷上郡3高校問題」など多くの課題について積極的に意見を述べていきたい。これで文教常任委員会を離れ、次年度は総務委員会に入る予定となっている。氷上郡合併問題や地方分権に伴って税源移譲の問題など地方自治体の今後のあり方を勉強するには格好の委員会となる。4年目で忙しい年での委員会活動だがしっかり頑張りたい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月16日13時17分
5月15日

私の住んでいる春日町中山地区は100軒ほどの小さな集落。その中で農業を営んでいる有志の皆さんから、都市と農村の交流を深めたいとの相談を受け、今日神戸の商店街の代表者との懇談会を企画した。
私は常々農業といえども産業である以上、自分で作った農作物を自分でもっとPRし、できるだけ消費者に近いところまで行って販売し、消費者の声を直に聞いて生産に反映すべきだと思っている。しかし現実には商品単価が低いから個人で販売できる範囲はしれている。
 片や安全安心な農産物を家族に食べさせたいと思う主婦を中心とした消費者がいて、「産地直送」というフレーズに非常に敏感に反応する。
 さて、直接売りたいと思う生産者と直接買いたいと思う消費者、この両者の満足を解決する方法は如何に。
 今回は空き店舗対策で意欲のある出店者を都会の商店街に紹介している兵庫県中小企業振興公社の経営支援部に無理をいって、神戸市中央区の大日六商店会の会長さんとの懇談会を設定していただき、中山地区のみなさんの米や野菜づくりに対する熱い思いを大いに語っていただいた。また商店会の会長さんからは、商店街の現状と他の生産者団体との付き合い、販売よりも先ずお互いの信頼関係を作ることが回り道のようで結局近道になるなどの経験に基づいた貴重なアドバイスをいただいた。懇談会の後、生産者の皆さんには直接商店街の視察に行っていただき、自分の目で商店街の現状をみていただいた。
 ビジネスの世界に限らず、自分の魅力を他人任せではなく自らが大いに宣伝することは非常に大切だと思う。しかし自分を売り込むことにかなり抵抗感を持っている人がいることも事実。特に都会に比べて郡部の皆さんは奥ゆかしさを大事にする傾向が強く、自己主張が相対的にへただ。折角すばらしい農産物を一生懸命心をこめて生産しているのだから、その価値をしっかり消費者に伝えることに絶対遠慮すべきではない。
 中山地区の皆さんの今後の積極的な活動に大いに期待したい。

こい 「いい女」の返信
(投稿日) 2002年05月15日22時40分
日記復活していました。ほんと毎日つけるというのは大変でしょうが、続けてください。先生方がどのような活動をしているのかと言うことがよくわかります。また、先生の言葉で書かれてあるということもあって、おもしろく拝見してます。
さて、11日の「いい女」ですが、最初の方も「いい女」にまちがいないとおもうのですが、「残りののだったら」と言って相手の頭の中に(しょうもないもの)ということでがっかりさせておいて、作っておいた物さりげなく出す。喜びは前者に比べて二重になるのでは。。。そういうちょっとした工夫?気持ちの工夫も大切なのではないか・・・。と言うことなんでしょうか?私にはそう解釈できました。うまく書けませんせしたが、そういうちょっとしたさりげない心配りみたいなの、素敵ですよね??
のりさん こいさんへ
(投稿日) 2002年05月16日12時45分
こいさん書き込みありがとう。
樹木希林の「いい女」の解釈はいろいろ考えられますね。
私がふっと思ったのは、愛の押し売りは本当の愛ではないということです。
最初の「いい女」の定義で旦那の行動をよく観察してグッドタイミングで食事を作る、それはすばらしい事なんですが、例えばそんなタイミングが毎日毎日続いたとしたらどうでしょう。最初のうちは「良く気がつくな、ありがたいな。」と思いますが、それが連続してくると、かえって相手の気遣いがだんだん重くなってくるのではないだろうか、私はそう考えたのです。最後には「もう構わないからそんなに気を使わないで。」なんてかえってこちらが気を使ってしまう、それは愛からくる行動が相手にとって負担になっているんですね。
本当の愛とは決して相手に負担に思わせない配慮の中で行われるもの、こんな解釈はどうでしょうか。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月15日08時32分
5月14日

ある食事会で、この日記を大体毎日読んでもらっている友人から「いつまで続くのかな」と冷やかされた。4月から思い立って始めた日記が何とか1ヶ月半まできたが、正直毎日となると大変だ。第一、今まで手帳にメモぐらいはつけていたが、日記なんて書いたこともなかった男が、ホームページとはいえ皆さんに読んでもらえる形で日記を書くのだから、自分でもよく言い出したもんだと反省、じゃなかった感心している。
 同じような事が禁煙する時にもあったなあと思いだしている。大学時代に覚えたタバコだが、ピークではロングピースを2箱吸っていた時期があった。ロングピースなんて非常に強いタバコだが、学生時代はカネがなく、実家に帰る度に親父の買っているタバコを失敬して下宿へ持って帰っていたが、そのタバコがロングピース。あまりきついので、少しゆるめのセブンスターに変えた時もあったが、あまり頼りなくて逆に本数が増え、余計にカネがかかりすぎてまたロングピースに戻した経緯がある。しかし体質がタバコと合っていなかったのか、タバコがきつすぎたのか、くわえるだけで吐き気をもよおすようになり、やめたほうがいいかなと思ったのだが、そこは愛煙家ならお解かりの通り、ちょっとやそっとではやめられないのがタバコの強烈な魔力。エズきながらも禁煙できず悶々としていたが、昭和54年、長男が生まれて家の中を這いだした時、今しかないと思って友達に「今日からタバコをやめる」と言いまくった。大勢に公言して自分自身にプレッシャーをかけたのだが、その後が大変。人と話をしていても、内容はうわの空で相手のタバコばかりみつめている。
イライラして家族に当り散らすし、飴やガムをしょっちゅう口に入れているのでその辺ネバネバ。そのうち心地良い空腹感で朝からどんぶりでご飯をたべるようになり、みるみる10キロ以上肥えてくる。今から思えば地獄のような苦しみだったが、みんなに公言している手前、面子だけでなんとか厳しい時期を乗り切った。禁断症状のヤマは私の場合、2週間後、2ヶ月後、そして2年後に訪れて、その度に挫折しかけたが、今の喫煙者に対する世間の風当たりをみれば、よく乗り越えられたと感無量である。
 この日記も第2のヤマに差し掛かっているようだ。今日の友人の言葉を反骨のばねにしてとことん頑張ってみようと思っている。そのうち、日記を書くのが、心地良い快感になっていたりして・・・、そんなことはないか。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月14日21時54分
5月13日

昨日から今日にかけて、後援会のみなさんと一緒に北陸に旅行にでかけた。
議員に就任にて初めての後援会旅行に参加していささか緊張気味だったが、終始和やかな雰囲気で楽しいバス旅行となり、うれしい気持ちと共に、ホッとしたのが正直な気持ちだった。
 私自身これまで議員や首長の選挙は勿論、後援会の活動など全く関わりを持つ機会がなかっただけに、今の立場が未だに地に着いていないところがある。
しかし、それぞれの立場でいろんな期待を込めて応援をしてくれる皆さんと2日間行動を共にして熱く語り合うと、議員活動の重大さを改めて感じる。
 「議員は住民の代弁者」が私の基本的なスタンス。確かにすばらしい頭脳を持った議員やいろんな経験を積まれた方、各方面のエキスパートや全国的に有名なキャラクターの持ち主などその経歴は様々だろうが、その一人が考える思考能力はたかがしれている。いくら素人的な考えであろうとその有権者の意見を代弁するという役割は大きいものがある。1年間政調会長会のメンバーとして、県庁での仕事が長く続いた後だけに、地元の皆さんの率直な意見や感想を素直に聞かせていただく機会は本当にありがたい。これから、氷上町を皮切りに、5町の皆さんとゆっくり膝を交えて、これからの氷上郡、また兵庫県や日本について、意見交換していきたい。今年特に力を入れて見ている前田利家の加賀へ行けるのも何よりうれしい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月13日21時42分
5月12日

今日、神戸新聞社丹波総局の主催で、丹波地区内の金婚を迎えられたご夫婦をお祝いする会が丹波の森公苑で開催され、祝辞を述べる為に出席した。丹波地区で191組のご夫婦が対象で、流石に50年の歳月を健康で乗り越えてこられた皆様だけあって元気なお顔ばかりだった。
 精神科医で作家でもある斎藤茂太先生の著書の中に金婚式についての記述があって、自分が国内外を問わず、旅行に行く時は努めて家内を同伴する、と書いている。大変睦まじいからだろうと解釈しそうだが、そうではないと斎藤先生はいう。
 「自分と女房とは物を見たり聞いたりする価値観が全く違っている。従って旅先で必ず言い争いが起こり、喧嘩になる。その時感じる小さなストレス、これが精神的にすごく良い効果をもたらし、長生きの秘訣になる、夫婦喧嘩がボケ防止になっている」というのだ。ちょっと疑わしい気もするが、専門家が言っているのだからまあ間違いはないだろう。しかしその理論から推察すると我が夫婦は絶対に長寿にならなければならないはずだが、ちょっと不安だ。あまり強すぎるストレスは逆効果になる可能性もありそうだし、笑って済ませられるような価値感のズレならいいのだが、我が家の場合はかなりズレている時のほうが多いように思う。我が家も来年銀婚式を迎えるが、今日の皆さん達のように金婚まで無事生き長らえるように適度なストレスに抑えようと誓いながら、上記のようなスピーチをしてお祝いした。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月13日20時59分
5月11日

久しぶりに夜遅いテレビを見ていたら、明石家さんまの番組に武田鉄矢が出演していて、恋愛論について熱く語っていた。
武田鉄矢を見ているといつも思いだすエッセイがある。勿論彼が書いたものだが、かなり面白いので要約して書いてみる。
 
 仲の良い映画制作のスタッフが新婚当時、こまめに家に電話をかけている。武田鉄矢が「何故そんなにしょっちゅう電話をしてるの?」と聞くと、彼いわく、「大体何時ごろ帰るか連絡しておかないと食事の用意が大変だからときつく叱られるんですよ」との返事。
 武田は「そりゃあだめだ。女房たる者、旦那が帰る時間くらいその日の予定や仕事の流れ、態度のひとつひとつを注意深く観察して推し量り、それにあわせて料理を作るくらいでないと「いい女」とはいえないな」と女性論をぶった。
 それを聞いていた樹木希林が「それだけでは「いい女」とは言えないわよ」と付け加える。「「いい女」と言うのはね、良く旦那を観察していて、帰宅する時間に料理を作り、正に今帰って来るであろうその時にさっき作った料理をラップに包んで冷蔵庫の中にしまい込むのよ。そして旦那が帰って来て、食卓に何も無いのを見て、ねえ、何かないの?と聞いた時に、残り物だったらあるけど食べる?と言いながら先ほどラップに包んだ料理を何食わぬ顔で暖め直して食卓に並べる、これが「いい女」なのよ」と言った。
 私は最初この行動のどこが「いい女」なのか良くわからなかった。そして暫くこのエッセイが心にひっかかっていて、ある日ふっと思うことがあった。
この日記を読んでいただいている皆さんはどう思われるでしょうか。
 男女共同参画社会の今日で例えが不適切で恐縮ですが、内容は非常に良くできたエッセイですので、どうぞお許しください。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月11日22時26分
5月10日

毎年恒例になっている丹波地区商工青年部協議会の意見発表会が春日町で開催され、審査員として出席した。丹波地区10商工会青年部から1名の代表選手が自分のいろんな体験を通じて商工会活動や自分の事業についての思いを語ってくれる。私や篠山市の酒井県会議員、地元町長や丹波新聞の小田社長そして商工青年部の丹波地区会長らが、内容、態度、説得力などを評価し、順位をつける。毎回若者らしいはつらつとした意見発表を聞くと、今の若い連中もなかなかやるじゃないか、これなら安心と意を強くする。しかし中にはおいおい大丈夫かいと心配になってくるような自信なさそうな選手も出てくるからなおさら興味が沸く。
今回は篠山市篠山町商工青年部の小西君が見事優勝し、県大会への出場権を獲得した。
 未来は青年のものである。 なぜか?
           第1に、青年は無名である
           第2に、青年は失うものを持たない
           第3に、青年のエネルギーは限りない
これは田中角栄の筆頭秘書を務めていた早坂茂三氏の言葉だが、現実にはなかなかここまで悟りきれない。しかし大きなピンチが目の前に訪れて、自分の力で切り抜けていかなければならない時、多少なりともこんな気持ちになってしまうのではないだろうか。それが居直りと言われようと、開き直りと言われようと、結果は良い方向に進むように思う。それが2代目のぼんぼんから若大将に脱皮する瞬間かもしれない。今から考えると親父が死んだ昭和51年の私がそんな心境だった。若手経営者の今後益々の活躍に期待したい、勿論私もその中にいるつもりだが。

月曜会 ためになる話がたくさんで、勉強になります。
(投稿日) 2002年05月11日20時52分
こんばんは。パソコンの調子がいまいちだったのですね。最近思うことですが、頭の良い機械が出てくるのは大変いいことなのですが、壊れるととても大変で、素人ではどうしようもないことが多いと思うのです。一番実感しているのがパソコンです。少し間違った方法で電源を切ると、次に電源をいれるときには、あれれと思うことがあったり。もっと単純にならないかなと思うのですが、無理なのでしょう。。。
携帯電話も機能が増えるとバッテリーの消費が多いらしく、便利なようで便利でない話もあります。それに気づいていても機械音痴の私にはどうしようもない話なのでした。

議員定数委員会、大変らしいですね。自民党は非公開の委員会を開くらしいと新聞に書いてありました。来年の選挙に関係することなので、慎重になるんだろうなと思いました。
のりさん 月曜会さんへ
(投稿日) 2002年05月11日22時00分
月曜会さん、お久しぶりです。おっしゃるようにパソコンの調子が悪くて電源を入れると液晶画面が真っ白のままで、作業ができず、悶々としてました。頭にきて思わず叩くと、これが直ってしまうんですね。のりさん所有のパソコンらしくて(単純で)いいでしょう。でももう一度大きなショックを与えると再びトラブルが出そうなので、大事に扱っています。最先端の文明も気を使いますなあ。
 議員定数委員会の件は難しいですね。国会議員と同じく、県会議員についても1票の格差を大きくしないように調整するのですが、人口が増えている地域と減っている地域で議員の定数を調整できる場合はいいのですけれど、西播や但馬地方で比較的人口が少なくても定数1を確保している特例区について意見が分かれています。ただ単純に人口が少ないから議員を無くして広い地域にまとめ直すという発想もわからなくはないのですが、そんなに数の調整だけで選挙区を変更していくと、本来住民の声を広く反映しようとする代議員制度の趣旨からはずれてしまう可能性がでてきます。少ない人口で過疎に悩んでいるからこそ政治の力で均衡ある社会生活基盤整備を進めるべきだという意見には全面的に賛成で、単純な数学的理論での定数見直しは避けるべきだと思います。
私は残念ながら議員定数委員会には所属していませんので、外部から間接的に意見を述べていきたいと思っています。注目していてください。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月11日13時18分
5月9日

人間の風韻(ふういん)が鳴る音
これは作家の司馬遼太郎さんが好んで使っていた言葉である。
もう50年から前のこと、司馬さんの友人である樋口啓二名大教授が山の調査を終えて青森市に下りた時、市内の物産館で「うまいコーヒーをだしてくれる店はありませんか?」とそばに居合わせた品の良い老人に聞いた。その老人は「案内しましょう」と先に立つ。仕事を尋ねると「この辺でボチボチやってます。」店に入り、好きな俳句の話をして、その老人は伝票を取って出て行く。臨席の人に尋ねてそのときやっと津島文治知事とわかった。この話を樋口さんから聞いた司馬さんはその津島知事の言動を「人間の風韻が鳴る音」と表現している。風はすがた、韻はひびき、すずやかな人格のみが発する音色と解釈したらいいのだろうか。
今日、ロータリークラブの事業で久しぶりに篠山市のゴルフ場でプレーした。
縁があって初めて一緒に回る方や、昔アマチュア競技で一緒にプレーした方など多彩な組み合わせで1日愉快に過ごせたが、果たして他の3人は楽しくプレーしていただけたのか、後の会食も席がバラバラでゆっくり19番ホールを伴にできなかったが、見ず知らずの人と比較的長い時間を過ごす時、いつもこの話を思い出す。人間の風韻は本人には絶対に聞こえない。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月10日22時05分
5月8日

急がずば 濡れざらましを 旅人の 後より晴るる 野路の村雨

この和歌は父親に「短慮不成功」を簡単な言葉で説明してみろと問われた太田道灌(後に江戸城を築城した)が読んだものだと日経新聞が伝えていた。
最近のマスコミ報道を見ていると確かに政界のいろんな不祥事が続いて自民党の人気は勿論、小泉内閣の支持率まで40%台に急落し、もう以前のような求心力はないだろう、もう構造改革はできないんじゃないか、と書き立てていて、世論もそんなマスコミの声に同調している節がある。
しかし小泉総理の言うことを聞いている限り、その考え方にブレはないし、十分理解できる内容だと思う。前回の日記に書いた通り、独裁者であれば朝令暮改も可能だろうが、民主主義の日本において、多数決の手続きを経なければ物事は前に進まないことぐらい、誰でも知っている。なのに、1年経ったこの時点でもう小泉はだめだと大合唱する人たちの論理的根拠がよくわからない。あまりにも自虐的な考え方を少し反省すべきではないだろうか。レーガンやサッチャーでもその改革に数年を要したのを我々はもう一度思い起こすべきだ。
あまりあせって結果を急ぐと、冒頭の和歌のように、いつまで経ってもずぶぬれのままで歩むことになりかねない。農耕民族としての特性を大切にする時期ではないだろうか。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月08日16時05分
5月7日

私の会社は木材関係の仕事をしている。「家を建てているのですか?」とよく聞かれるが、実は木箱が主力商品で、2.5m四角くらいの物置のような木箱を月に100箱近く製造している。中には織物の機械が入り、全世界に輸出されるのだが、その織機を製造している得意先(神戸市)の前社長が社長交代後、70歳からの手習いで油絵を書き始め、この度西宮市立図書館の市民ギャラリーで個展を開かれた。案内をいただいたので、夕方の空き時間に覗いてみた。現在79歳で9年間の間に書かれた作品は約80点、それも10号以上の大作がほとんどでその作品のハイレベルなできばえにびっくりした。人並以上の素質を持っておられるにしてもその年齢で一から始められてのすさまじい製作意欲に並々ならぬものを感じた。
高齢化がどんどん進み、お年寄りの皆さんに如何にして充実した人生を送っていただくかが大きな課題になっている。生涯学習の充実がその対策として、県も市町も施設整備に頭を悩ませているのが現状。前社長(川瀬さん)のように
かなりのレベルで積極的に取り組める人はすばらしいが多分少数派だろう。大多数のお年寄りは自分の部屋でテレビ相手の余暇を過ごしているのが一般的だろうか。現役時代にモーレツに仕事に打ち込んでいる企業戦士ほど退職後の自分の為の余暇の過ごし方に苦労しているのを見ると、果たして私達は何を求めて頑張っているのかをもう一度考え直してしまう。自分が本当にしたいことが目的であり、その目的を達成するための手段として労働があるのに、いつの間にか労働が主たる目的になってしまい、それが人生の全てになってしまう。
目的と手段の逆転については別の機会に書くが、豊かな老後のためにも本当に求めている目的を見失わないようにたまにチェックしながら忙しい毎日を頑張りたい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月08日09時43分
5月6日

昨日、兄弟のように仲良く付き合っていた青年会議所時代からの親友が末期がんで亡くなった。50歳。昨年8月から直腸から肺と脳に転移していることは聞いていて、いろんな治療を受けていたので、なんとか克服してくれたらいいのにと思っていたが、若い体だけに進行も早かったのだろう。
末期がんは勿論治療が厄介でどの時期まで治るための治療をして、どの時期からターミナルケア(本人がいかに穏やかに死を迎えられるように治療するか)に切り替えるかの判断が難しい。私の父親も昭和51年、神戸市民病院(当時は布引にあった)で胃の末期がんと診断され、「全部摘出したら3週間、このまま何も触らずに腹部を縫合したら3ヶ月。どちらがいいですか?」と執刀医から聞かれた。当然3ヶ月のほうがいいに決まっているのに何故わかりきったことを聞くのか納得できなかった。普通がんと聞けば全て取り去ってしまえばなんとか助かるではないかと家族は考えがち。しかし状況によってはそのままの方が良い場合もある。その確認を家族にしていただいた上でその後の治療をしたかったと担当医から聞かされ、一応の合点はしたが、他に何か方法はなかったのかと思う気持ちも正直あった。結局8ヶ月生き長らえて他界したが、家族にすればほんのわずかでも可能性があればもがくような形になっても生存する為の治療をしてほしいと思うのが人情である。今回の親友のご家族も本当に最後まで治すための治療で全力を尽くされた。ターミナルケアの最も課題とするところだ。8日がお葬式。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月05日18時51分
5月2日

7年目を迎えるシューベルティアーデ丹波の街角コンサートに向け今年も準備が
始まった。昨年は家内共々マンドリングループ「クローバー」に加わり、25年
振りにマンドリンの為のオリジナル曲「古戦場の秋」の指揮者をつとめ、汗ダク
ダクになったが、今年は春日町の船城小学校体育館をお借りし、地元の女性コー
ラスグループや小学生の音楽サークル、アマチュアピアニストなど春日町内の皆
さんと共に楽しいプログラムを準備している。
今晩第2回目の実行委員会が開催され、いつもの音楽好きな仲間とわいわいガヤ
ガヤ。音楽やゴルフなど趣味で繋がった友人との一時は肩が張らず実に楽しい。
私は元々音楽にはあまり興味がなかった。というより歌うことに対してコンプレッ
クスがあった。小学校4
年生頃から変声期のせいか、ダミ声になり、中学生になっ
ても治らない。おまけに野球部に入部した関係で声帯を酷使し、いつもガラガラ
声。歌の試験になっても、「石川君と松山君(野球部のピッチャーとキャッチャー)
は歌わなくてもいいです。」といつも先生からパスを言い渡され、本人達も仕方
ないか、なんて変に納得してそのまま従っていた暗い過去がある。でも色白で繊
細な雰囲気を持った同級生の男がウィーン少年みたいに華麗に歌うのを聞いてい
ると「コンチクショー。俺も何とかならんものかなあ。」なんて少しひがんでい
たのも事実。そして高校へ進学したある日、近所で幼稚園時代から姉弟のように
仲良くしていた1級先輩の女性徒から「私のクラブ、男子が少なくて困っている
から、私の顔を立てるつもりで入部してくれへん。」と強引に勧誘されたのがコー
ラス部。普通なら即座に断るのだが、そこは私の楽天的な性格。「練習したら何
とかなるかもしれない。」と甘い考えで本当に魔がさしたように入部してしまっ
た。案の定、声楽なんて練習で上達する範囲はタカがしれている。結局暗い高校
3年間となってしまった。
しかしハーモニーや曲作りの楽しさは充分味あわせてもらい、その魅力を今度は
楽器で楽しもうと大学でマンドリンクラブに入部、現在の音楽好きへと繋がって
いる。指先はかなり器用だったし、楽器なら調律と押さえるところさえ間違わな
ければ正しく演奏できるのが一番の魅力だった。
大学3回生(昭和51年)の時、モーツアルトの「交響曲25番」を和歌山県民
文化会館で指揮したのが、音楽漬けの頂点だった。本番の1週間前、親父が胃ガ
ンの末期であることが神戸市民病院の人間ドックでわかり、多分音楽との関わり
はこれで終わりだろうなと思いながらタクトを振ったのを今でもよく覚えている。
しかしシューベルティアーデの実行委員に加わって再び音楽に接することができ
てこんなに楽しいことはない。そういえばカラオケを通じても結構楽しんでいるか。
Mandoloncello Re:のりさん日記
(投稿日) 2002年05月06日21時46分
シューベルティアーデ丹波2002街角コンサート・・・ステキな響きですね。
この演奏会により今ではすっかり丹波のファンです。
若葉のこの時期よりの準備で、演奏者・聴衆・実行委員の方々共に一体となった素晴らしい演奏会が生まれるのですね。
昨年の指揮者姿も良かったです。
多方面に造詣の深い方と思っていますし、
『指先はかなり器用で・・・』とは
ご自身の言葉ですが、しかし・・・マンドリンとゴルフとどうして両方共に
極める事ができるのでしょうか?不思議です。


のりさん のりさん日記番外編
(投稿日) 2002年05月06日14時19分
明日5月7日、県庁へ行くので、パソコンの修理を頼もうと準備をしていて、それでももう一度と思い、スイッチを入れたがやはり液晶画面は真っ白。仕方ないかと思いながら、画面の端をポンと叩くとあれー、ボヤーとWINDOWSMEの枠が見えてくるではありませんか。それでも安心できないと思い、この番外編を書いていますが、なんとか使えそうな雰囲気です。しかし真空管テレビじゃあるまいし、叩いて直るなんて富士通に対して失礼かもしれないけれど、本当なんだから仕方ないよね。兎に角全てに助かった。これから新たな気持ちで頑張りますのでどうぞ宜しく。

事務局の奥井さん、書き込み有り難う。和歌山大学の同級生やクラブの仲間で芦谷さんという名前は聞きませんね。1学年300人程度ですからほとんど知っているんですが、学年が違うのかもしれませんね。
平成14年度の執行部のお世話で大変でしょうが、スムーズな県議会運営のために頑張ってあげてください。しかし事務局の皆さんは全員優秀な方ばかりで感心しました。まああれほど個性が強く、注文の多い議員さん相手ですからよほど優秀なスタッフでないと務まらないのかもしれませんが、過去1年間の対応ぶりには本当に敬服してます。4月で執行部を離れましたので、暫く出会えませんが、6月本会議、9月本会議にはまたお世話になります。

こいさんどうも書き込み有り難う。東南アジアに対する資金援助の件についてはこいさんも私も同じ認識みたいですね。5月5日ののりさん日記に日本に対する一つの見方として塩野七生の記述の要旨を書いておきましたので、是非読んでください。折角快く協力しているのに、その気持ちが素直に伝わらないなんて寂しいですよね。だからといって今後の活動が自己中心的になったり、
排他的になったりしないところがまた日本のいいところなんですよね。だから日本人をやめられない?

月曜会さんお久しぶり。いよいよ来年4月に2回目の審判をいただくことになります。公認と推薦の違いなんですが、実はあまり変わらないと聞いています。多分他の政党からも推薦を受けたいと思っている人は公認ではなく推薦を希望されるのではないでしょうか。自分のことなのにいい加減ですみません。こんなことを書いていると叱られるかな。

まことさんどうもです。私もたまに髭の和尚のHPを見ていますが、なかなかおもしろいですね。いつもは葬式でしかお見かけしませんが、あの風貌であのHPのギャップが実に魅力的です。どうぞ宜しくお伝えください。

以上、パソコンが叩いて直ったあまりのうれしさに一気に書いてしまいました。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月05日18時53分

5月5日

4月28日、インドネシアへのODAの話に関連して日本があれだけ世界中に資金援
助しても何故感謝されたり、尊敬されたりしないのか、多分感謝はされているの
だろうが、本当に喜んでもらっていないのではないかと感じるのは何故か、と書
いた。そしてその答えの一つに塩野七生のローマに関する記述にヒントがあると
私は思うので、その要旨を書いてみたい。
古代ローマで兵役は一人前である国民の義務となっていた。しかし奴隷は納税や
兵役の義務がなかった。ローマ市民は兵役があるため直接、税を納めなくてもよ
かったが、属州民はローマ市民が安全保障をしてくれる(自らが兵役に出て、自
分達を守ってくれる)代償として収入の10分の1を属州税として払わされたと
いう歴史がある。
湾岸戦争時、日本は(海部俊樹総理)莫大な資金を提供したが、世界の評価はあ
まりにも低かった。一方、当時経済的に厳しい状況だった英国やフランスはいち
早く軍隊を中東へ派遣した。ヨーロッパは属州ではなく、同盟国でありたいとい
う意識があったに他ならない。
日本は当時有事法制が整備されていない為、自衛隊を送るに送れない事情があっ
たにせよ、欧米諸国の意識の根底にはそのような日本に対する見方があったので
はないかと思う。信頼されるということはまことに難しい。



のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月05日18時52分
5月4日

第22回全日本学童軟式野球大会兵庫県大会が春日スタジアムで行われ、今日が
決勝戦。洲本ゴンターズが尼崎の北ナニワハヤテタイガースを1−0で破り、8
月11日に茨城県水戸市で行われる全国大会へ兵庫県代表で出場する。本大会長
を拝命した関係で、表彰式で優勝チーム一人一人に優勝メダルを首にかけたが、
流石は全国大会へ進むチームだけあって、みんな良い顔をしている。
人の顔には額、眉から鼻、鼻の下から顎(あご)と3分割され、上から青年期、
壮年期、老年期に関係があるという説がある。額と目が輝いていた三島由紀夫は
早くその才能が芽生え、松本清張は口唇が厚く老年期まで活躍し、五味康祐は鼻
が大きく壮年期に活躍した。
もう少し顔について書くと、
1,顎の細い男性は年と共に活躍する確率が低くなる。
2,眉の下がっている男性は優柔不断。
3,いつも口を結んでいない男性は意志薄弱で秘密を漏らす。
4,鼻の両端から下に向かうすじ(法令)が狭い男性は部下に慕われない。
5,額が大きいほど面がでかいといって人脈が太い。
男性ばかり書くと不公平なので、女性についても書いてみる。
1,額が広い女性は賢い。逆もまた真なり。
2,鼻が上を向いて鼻の穴が見える女性は金銭面がルーズ。
3,口唇の両端が垂れ下がっている女性は意地悪。
4,全体に顔立ちのはっきりしている女性は理屈っぽく男まさり。
5,目がぱっちり大きな女性は隠し事ができず正直。
少年野球から話しが意外な展開になってしまったが、果たして正しいのかどうか
聞いた話をまとめただけなので、真実のほどは定かではない。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月05日18時52分

5月3日

憲法記念日に合わせて各地で憲法に関する色んな集会が開かれているが今年は特
に今国会で小泉内閣が4月16日に有事関連3法案を提出した関係で議論に熱が
入っている。護憲(憲法を守る、変えない)、改憲(憲法を変える)、論憲(憲
法についてもっと深く考える)など様々な意見があるが、時々言葉遊びをしてい
るように感じることがある。昨年9月11日、アメリカでの同時多発テロや年末
の武装不審船事件をきっかけに日本でも危機管理に対しての議論がようやく真剣
かつ早急に必要との前提で進みかけたのは重要だと思う。ただあまりにも専門的
すぎて理解できない部分が多い。有事には勿論戦争も含まれるが、今回のテロや
不審船、拉致問題もある。「戦争は絶対に回避すべき」なのは誰も異論のないと
ころ。だからといって有事法制の議論を戦争容認と決めつけて対立するのはあま
りにも偏りすぎているように思うのだがどうだろうか。確かに日米安保体制の中
での防衛という特殊事情があるため、細部まできっちり決めておかないと、なし
崩し的に武力行使に巻き込まれる心配もわからないではない。私達の心の根底に
自分の家を自分が責任を持って守る気持ちを抱くように、自分達の国は自分達で
しっかり守っていくんだという強い意志があるかないかで、議論はかなりずれて
くる。安全は確保してほしいがそれを自分の力で確保するのはいや、もし確保す
るのであれば話し合いで解決していく、21世紀に進んでこの理論はちょっと難
しい。先ほど書いたテロ、不審船、イスラエルとパレスチナ、などの有事を見て
いると真剣にそう思う。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月05日18時49分

5月1日

パソコンが潰れて丸2日、4月から意気込んでのりさん日記を書きかけたのに、
こんな事になってしまい、残念やら悔しいやら。手書きでの文章を書くのがこれ
ほど重労働だという事が痛切に感じる。私のような初心者でも毎日触っているだ
けで慣れてくるだけに、パソコンでの文章書きがいかに楽で効率的かと言うこと
がよく解る。
それにしてもパソコンのトラブルの前では私などでは全く為す術が無いのがほと
ほと情けない。モーターの修理とか自動車のトラブルなんかだと大体の見当がつ
くものだが、相手がIT関連となるとどうしようもない。いつも世話になっている
管理人(近所のHPボランティアの友人)に相談しても歯が立たず、古いもう1
台のパソコンを引っぱり出してバックアップしようと準備を進めているが、まだ
もう少しかかりそう。便利な世界の裏側にはとてつもなく不便な世界がひそんで
いることを思い知らされる数日になる。
そう言えば7年前の阪神淡路大震災直後、芦屋市役所へ生活物資の配送ボランティ
アに行った時、高層マンションの住人がペットボトルに入った水をふうふういい
ながら運び上げたにも拘わらず、水洗に使わざるを得なかったという話を聞いた
のを思い出した。程々の便利さが本当の便利さなのか。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月05日18時48分
4月30日

人には犬派と猫派があるそうで、私はどちらかというと猫派、家内は以前は犬派
だった。4年前、次男が中学校からの帰り、生まれたての捨て猫を拾って我が家
に持ち込んだ。昔貰い物の犬を飼っていたが、老衰で元旦に死んでしまい、悲し
い正月になった苦い経験があるだけに、それ以来我が家で生き物は絶対飼わない
と決めていた。もう一度捨ててくるように次男に言ったが、暗いので明日捨てる
という。仕方なく一晩だけ家に置いたが、ミルクをピチャピチャ舐める姿を見て
もう捨てられない。翌日から我が家の一員となったが、家内は依然として反対。
ところが数ヶ月経ち、家にいる家内がどうしても餌を与える機会が多くなり、必
然的に猫(子供はさくらと名付ける)も家内になつく。4年経った今では、家内
の行くところ、犬以上にくっついて回り、彼女も完全な猫派に変身したようだ。
(本人はさくらだけで、他の猫は嫌いだと言っているが)
猫は家型、つまり体制派。基点となる場所があり、その範囲内で自由に行動し、
それ以上ははみ出ない。犬は人物派、飼い主と信じる人と共に行動し、その人が
行くところならどこでもついて行き、忠誠を誓う。どちらが良い、悪いではなく、
好みないしは価値観の問題になるだろう。
私はいたってマイペースで、あまり相手を意識せずに行動する猫に興味がある。
さっきそこに居たかと思うとフッといなくなり、暫く見ないなと思った頃にニャ
ンと戻ってきてゴロゴロ言いながら足下にじゃれつく。あまりベッタリというの
が苦手な私に合うのかもしれない。従って現在のさくらと家内の関係は今イチ普
通の状態とは思えず、好ましく見えない。これを嫉妬と言うのだろうか。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年05月05日18時45分
4月29日

私の地元、春日町大路の町営野球場、春日スタジアムで、春日町招待少年野球大
会が開催され、丹波各地より小学生ばかり10数チームが参加した。氷上郡軟式
野球協会の会長を拝命している関係で、氷上郡内の野球に関するあらゆる行事に
招待をいただくが、兎に角子供達は忙しい。そしてお世話をされている監督、コー
チ、保護者の皆さん、そして何よりボランティアで協力している審判の皆さんに
は頭が下がる。この連休だけでも、今日29日、5月3日の全日本学童大会、4
日の市島町竹田地区少年野球大会、5日の青垣町招待少年野球大会と、ゴールデ
ンウィークの期間中ビッシリのスケジュール。
ただ、いつも感じるのは、普段自分の仕事に目一杯頑張っている人に限って、こ
のようなボランティア活動にも気の毒なほど熱心だ。昨年、県議会の文教委員会
で北海道余市町にある、不登校生徒ばかりを集めて指導している私立北星高校を
訪れた時、深谷校長先生のお話の中に、「日本の学校では、本当に子供達の事を思い、
一生懸命頑張っている先生ばかりに仕事が集中してしまい、結局潰れてしまう。
もっとみんなで協力いあう体制を作らなければ学校は良くならない。」とおっしゃっ
ていたのを思い出した。「参画と協働」やNP0などボランティア活動の存在が
重視されつつあるが、特定の人たちに偏らず、広く協力していただける仕掛けが
必要だと思う。

のりさん のりさん日記復活
(投稿日) 2002年05月05日18時34分
皆さんお久しぶりです。暫くご無沙汰していました。
ある日突然愛用の富士通LOOXが電源を入れると液晶画面が真っ白になり、
万事休す。急遽息子に貸し出しているTHINKPADを取り寄せ、何とか復帰を果たしました。パソコンが動かない間手書きでためたのりさん日記を今から一挙掲載しますので、引き続きご覧頂きますようお願いいたします。勿論書き込みもどんどんお願いします。読んでもらっているという気持ちが明日への創作意欲に繋がりますので、遠慮なく書き込んでください。それでは再スタート。


こい 残念。
(投稿日) 2002年05月01日22時24分
のりさんの日記を楽しみにしていたのに・・・。残念です。
早くパソコンが治って(代わりのパソコンにでもなって)のりさんの日記が復活することを楽しみに待っています。

管理人 のりさんのパソコンが・・・
(投稿日) 2002年05月01日20時17分
のりさんネットの管理人です。
先日、のりさん愛用の富士通LOOXの液晶画面が突如真っ白になってしまい使用不能に・・・
そんなわけでしばらくの間のりさん日記の更新、および皆さんからいただいた投稿やメールへの返事ができません。できるだけ早く代わりのパソコンなりでの登場をお願いしたいと思っていますが、今のところいつになるかは未定です。
しばらくの間お許しください。

まこと はじめまして
(投稿日) 2002年05月01日19時01分   HP
実は何度かお邪魔してましたが、ここにのりさん日記が連日アップされてからは初めてで、数日間拝読、極めて真面目に政治家としての活動並びに考慮されておられることに感動しています。私は政治には関与してませんが、政治のチェック&ウオッチャーではありたいと思っています。納税者として・・・。
髭和尚には何かとお世話になってます。

こい 考えること
(投稿日) 2002年04月30日11時59分
いつも日記を拝見してました。お忙しいのに日記を付けられて大変だろうなあと思ってました。つい最近日記を書いていらっしゃらないと思っておりましたら、視察に行かれてたそうでお疲れさまでした。私は海外に行くことが好きなのですが(特にアジア)いつも行くたびに日本とその国の状況が気になったり、改めて日本という国のことを考えたりします。日本の国は金を持っているという認識がとても高く、売り子や店などでも上手いこと言えば買ってくれるだろうという考えがその国々にはあると思います。のりさんが書かれてたように、資金協力をしてるのに粗末に扱われているような気がしてならないのは、国民までにその協力がいってないということも上げられるでしょうし、上記にも書いたように、金だけの国と思われてる節があるからかもしれません。
テロ後有名になったあの「世界がもし100人の村だったら」を読むと(数が大ざっぱすぎてそんなに簡単に表されるはずがない!と賛否両論あるかもしれませんが)日本やアメリカやアジアの国の事を少しでも私達自身が考えるきっかけになると思います。






のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月29日23時52分
4月28日

バリ島のデンバサール空港を0時15分に飛び立ち、
朝8時に関西国際空港に帰ってきた。
昨夜、バリ島のヒルトンホテルで、インドネシア最後
の夕食を取ったが、「源氏」という日本食専門店で、
海鮮料理を調理しながら料理長が「明日、ここへ貴方
方のプライムミニスターが食事に来られます。」と秘密
を明かした。丁度私達と入れ替わりで小泉総理が東南
アジアを訪問される。今ごろは歓迎の用意や警備でごった
がえしているだろうが、私達にとっては良かったのか、
残念だったのか?東ティモール問題も含めて実のある
外交を期待したい。これだけの貧富の差を目の当たりに
すると政治の進むべき方向の大切さを痛感する。現地
新聞によると、今回日本からインドネシア政府に対して
総額18億5600万円の無償資金協力を決めたことを報道
していた。国営テレビのデジタル化、地方分権研究の
為の人材交流、食料増産のための肥料購入などに当てられる
ようだが、日本はインドネシアに対する最大のODA(政府
開発援助)供与国だ。2001年3月末で有償資金協力
3兆6000億円、無償資金協力2000億円、技術
協力2300億円、総額4兆円からの資金提供をしている。
この他、ODA以外の公的資金協力として国際協力銀行
国際金融等勘定を通じて4兆2000億円の支援が行われて
おり、中国やフィリピンを抜いてインドネシアが最も多く
その恩恵を受けている。人々の暮らしを直に見る限り、
その使われ方をしっかりチェックする体制も必要ではない
かと思った。それにしても戦後賠償の意味合いが強いのか
定かではないが、それだけの資金協力をしているにも拘わ
らず、日本は粗末に扱われているような気がして仕方がない。
これに関連した話題が塩野七生のローマの話の中に出てく
るので次の機会に書きたい。



のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月29日23時51分

4月27日

インドネシア滞在の最終日はバリ島で1日ゆっくり過ごした。
テレビニュースもNHKだけだが、リアルタイムで放映され
ており、2時間の時差はあるが、全く問題ない。ただ暑いの
と食事が今イチ。昼間で約30度。現在は湿季の終わりごろ
だそうで、乾季である夏になるとそれ以上の温度になるという
。昼間は仕事にならず、皆夕方になってから屋外に出てくる
ようだ。そして約90パーセントがイスラム教。1日5回の
お祈りは欠かさず行っていて、その時間になればテレビからも
お祈りの言葉が流れる。民族は約300。言語もみんな違って
いて、インドネシア語を標準語にしている。約192万平方キロ
(日本の約5倍)に人口2億、石油の産出にも恵まれているが、
以上のような難しい国内情勢を抱えて苦労しているのが現状だ。
因みにインドネシアのGDPは約2000億ドル(日本の10
%)であり、気候や民族性などの条件を考えると致し方ないの
かもしれない。
食事も中華風メニューが多く、牛や鶏の串焼き、八宝菜のような
野菜の炒め物、焼きそばか焼き飯などこれがインドネシア料理
といえる逸品には最後まで出会えなかった。
こうして日本を離れると、末期的な事件が起こっている国だと
思ってもやはり平和で温暖な良い国に生まれたなとつくづく
思い知ることになる。「客として来たと思えば不自由なし」
私達は現実に慣れてしまうとどうしてもグチが多くなる。
逆を言えば、グチが出るのは幸せな証拠なのかも・・・。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月29日23時50分

4月26日

ジャカルタから1時間のフライトでジョグジャカルタ入り。
ボロブドールなど世界遺産に指定されている文化財視察を
おこなったが、バスから降りる度に、現地の売り子たちの
人だかりには圧倒される。子供達から老人まで、みやげ物
や衣類、皮や布製のバッグ、極めつけは後ろから歩きながら
扇子であおぎ続けてチップを要求する人たちまで現れる。
最初は商魂たくましいと余裕で見ていたが、あまりの人数
としつこさにだんだん嫌な気分になってくる。そんな売り子
の人たちがレストランの前、海岸、商店街など行く先々で
待ち構えている。そして言う言葉が皆同じ、「2つで千円」
「3枚で千円」こちらがノーと言うと、「全部で千円」とに
かく何でも「千円」だ。インドネシア国民の平均月収は約
1万円(69万ルピア)千円(69000ルピア)は大金だ。
「千円くらいなら・・・」という日本人の感覚を現地の売り子
はよく知っている。あまりのしつこさに根負けして誰かが
商談に応じると、さらに売り子の数は増え、この人たちは
頼めば買ってくれるという情報が流れ、行く先々で次の売り子
達が待ち構えている。スハルト政権時代(現在はメガワティ政権)
の経済雇用対策の失政を痛感すると同時に、来世のことを思い、
施しの心を持つ日本人に対する逆の偏見を痛切に感じた。



のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月29日23時48分

4月25日

インドネシア大学に訪問。350haのキャンパスは
まるでジャングルの中に13ある学部が埋もれている感じ。
校内に鉄道駅があり、多くの学生が利用しているが、電車
のドアは無く、通勤時に走っている電車内は超満員でドアに
しがみついている者、屋根に攀じ登っている者など、さながら
終戦直後の日本(映画やテレビで見ただけだが)を見て
いるようだった。現地の新聞を読むと、1日10万人もの
無賃乗車があり(利用者全体の25%)その連中がつかまるのを
恐れて屋根に登っているとのこと。昨年だけで転落や感電
で死亡した人は100人に達しているらしい。大学訪問後、
移動するバス内から見る町並みや人々の暮らしも、屋台
での食事風景や身なりはやはり40〜50年前の日本のような
感じ。ただ、首都ジャカルタはやたらに自動車が多く、
高速道路も日本のODA(政府開発援助)による整備が進んで
いる(少しデコボコしているが)。車検制度が無い為、かなり
排気ガスのひどい車が走っていて、公害が問題になっている。
携帯電話もかなり普及しており、新旧が混然とした違和感が
ある。相当の貧富の差があると直感的に思った。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月29日22時01分

4月24日

インドネシア大学訪問の為、関西国際空港からジャカルタ
まで空路の旅となった。11時出発で6時間かけてバリ島のデンバサールで、
そして1時間40分かけてデンバサールからジャカルタへ。22時頃夕食にり
つけたが、現地は2時間の時差があるので午後8時。10時半頃ホテルに到し
たが、久しぶりの長旅に少し疲れた。
インドネシアは人口2億、ジャカルタは1200万人。輸出梱包の仕事をしい
た関係で、インドネシア産の木材や合板をかなり使用していた時期があり、度
訪ねてみたいと思っていた。目的は神戸商科大学とインドネシア大学との友促
進だが、いろんな面で楽しみだ。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月29日21時15分
4月23日

久しぶりに丹波同友会(神戸新聞丹波総局主催のセミナー)に参加し、白鵬大学の福島政行教授の政局に関する講演を聞いた。9年前の1993年、ひかみ青年会議所の理事長を拝命していた時、氷上郡合併問題を考えるフォーラムを開催し、「地方分権の推進」をテーマに福岡先生に講演いただいて以来となる。今一番ノッている評論家だけあって、午後1時からだったが寝る人など誰も無く、あっという間の1時間半だった。
小泉政権存続についての話は特に興味深く、石原東京都知事、野中広務、亀井静香両議員3名の急接近、一連の騒動による小泉総理の求心力の低下を事例を挙げての説明は説得力がある。「男が勝負するのは70歳まで。」といった石原知事の現在の年齢は69歳、郵政民営化、有事立法成立のヤマバとなる6月から7月にかけて大きな動きがあるとの大胆予測を披露された。
 今の政治に最も大切なことは信用。どんな好人物だろうと、すばらしい政策だろうと、民主主義国家である以上、多数決で決定承認する上で多少の時間は必要となる。独裁政治なら明日からでも劇的な変革は可能だろうが、そんな政治を支持する人は誰もいない。あれほど昨年4月に期待を込めて選び出したリーダーではなかったのか、もう少し信頼と時間的余裕を持って見守っていくべきではないのか、福岡先生の話を聞きながら少し異論を感じた。

追伸
24日からインドネシアへ出張していた関係で日記が飛んでしまいました。
手書きでの日記を急いで移し変えますので、ご容赦ください。

月曜会 月曜会
(投稿日) 2002年04月28日22時10分
こんばんは。日記が少ないなーと思っていたら、政調会長会でお忙しかったのですね。納得しました。
先週、来年4月の選挙に関係して、県連から推薦と公認の議員名がのっておりました。推薦と公認の違いって何なんでしょうかと、前から思っておりました。
今日は新聞に議長は一年というのは短いという意見が大きく報道されていました。議会のことを取り上げてあって、私には興味がある記事が最近あって嬉しいものです。
来年の選挙に向けて、新聞を注意して見ておこうと思いました。

奥井 よろしくお願いします
(投稿日) 2002年04月25日13時22分
石川先生、こんにちは。事務局の奥井です。
鶴翔では、私のようなものにきさくにお話しいただきありがとうございました。
楽しく、美味しい時間を過ごすことができました。!(^^)!
HPを拝見し、地域への熱い思いとゴルフの腕の達人ぶりが伝わり、おもわず「すごい!」
ところで、大学の同級生に淡路島出身の芦谷さんがいませんでしたか。私の高校の同級生です。(^^;)
遊び人ですが、これからも、よろしくお願いします。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月22日16時10分
4月22日

北近畿豊岡自動車道の春日から和田山までの工事が順調に進んでいるが、今日氷上町と青垣町境にできた沼栗住野トンネルの貫通式が挙行された。谷衆議院議員や国土交通省近畿地方整備局兵庫国道事務所の服部所長、氷上郡内の町長さんなど関係者が参加され、盛大かつ厳粛な貫通式となった。平成18年の兵庫国体に間に合うように急ピッチで工事が進捗しているが、財政環境は厳しく、公共工事に対する風当たりも非常に強いものがある。確かに無駄と思える大型事業があるとの報道もあるが、計画段階で真剣に議論された経緯を考えると一概に無駄ばかりとは言えない面もある。この豊岡自動車道も都会の人から見ると何故利用度の低い投資をするのかという厳しい批判がある一方で、丹波、但馬のみなさんからすれば、この道路こそ永年運動を続けてきた地域活性化の起爆剤との期待感がひしひしと伝わってくる。交通量が多く、採算性の高い道路整備ならば、民間の力を借りて道路を作る手段も考えられるが、郡部での整備となると必要だが採算性は非常に厳しいという現実の中で、政治とは光のあたらないところにこそ、光をあてるものという考えもまた正しい。最終的にその事業によってその地域が誰が見てもうまく活用して発展しているといわれるような効果を上げることが大切ではないだろうか。私達の知恵が問われる。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月22日08時16分
4月21日

春日シフトアップ戦略会議という有志の会に入っている。主に春日町の農業を元気にしようという目的で出発したが、いろんなメンバーが入っている。勿論農業を本職にしている若手経営者や都会との交流を目指している農業者、食品加工業者で丹波の良さを全国に広めたいと頑張っている社長さん、いち早く丹波ブランドの乳製品を開発して大きな実績をあげている営業マン、インターネットで丹波をPRしようと思って頑張っているITの大家、そして私のような行政や議員の立場で発言する者など様々というよりバラバラ。だからいつも会議はおもしろい。前回の会議で農業の話から、家族の介護の話に脱線し、「痴呆がかったおばあちゃんを一人家に置いて農作業に出かければならないのが大変。
この前も仕事が終わって家に帰ったらおばあちゃんがベッドから落ちていてえらいことでした。」との話。「仕事をしながらおばあちゃんの様子を見られる手立てはないものか?」それを聞いたITの大家が「いい方法があるよ」と言って考え出したのが、インターネットでおばあちゃんの部屋を携帯電話に映し出すというアイデア。部屋の片隅に安いパソコン用カメラを設置し、中古のパソコンに繋ぐ。その映像をISDNの常時接続でインターネット上に配信する。農作業している彼は自分の携帯電話で暇ができた時にその回線にアクセスしておばあちゃんの様子を確認するという仕組み。設備費はなんと5万円程度。勿論常時接続や電気代など維持費は数千円かかるが、グッドアイデア。今日の会議で報告があったが順調に作動しているとのこと。これが異業種交流の醍醐味かと感心した。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月21日16時30分
4月20日

(社)ひかみ青年会議所主催の「氷上郡合併フォーラム」が開催され、午後から氷上郡民会館に出かけた。250名からの参加者があり、関心の高さを示していた。総務省行政体制整備室の菅原課長補佐による合併講演の後、お隣の篠山市瀬戸市長の講演は聞き応えがあった。さすがは全国を合併の講演で飛び回っておられるだけに、1時間で簡潔にポイントを押さえて話されたが、自らが関わり合ってこられただけに、現実的で説得力がある内容だった。特に昭和33年から48年まで5回にわたる合併論議が破談になり、平成9年の第6回目は背水の陣で取り組まれた経緯、そして講演の最後に柳田國男の言葉で、「美しい村を作るためには、美しい村を作るんだという決意をすることが大切だ。」という1節を引用されたのが印象的だった。合併問題は最終の目的ではなく、明るい豊かな地域を作るための手段だ。合併したからといって何もかもがうまくいくものではない。住民が主体的に街づくりに関わりあえるような環境整備に役立つ1つのツールと思わないと合併論議が要求闘争のようになってくる可能性がある。合併は魔法の杖ではないことを、私達の「いい町を創ろう」とする決意があって初めて大きな効力を発揮する道具なんだということを今一度確認しながら議論を深めたい。本年10月には大枠での「是非」が法定合併協議会で決定される。建設的な判断を望みたい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月20日00時20分
4月19日

今日、やっと政調会長室が平成14年度の役員と交代となり、私達平成13年度組は執行部から平議員に戻った。思えばこの1年、幼児虐待事件、明石歩道橋死亡事故、兵庫県知事選挙、香住第2中学校教諭事件、アメリカ同時テロ、BSE、西宮冷蔵事件、神戸西警察の大学院生殺人事件、有本さん拉致問題など数えればきりがないほど事件続きだった。その都度幹事長室とともに当局との打ち合わせ、意見書の取りまとめ、本会議での質問内容の検討などめまぐるしいスケジュールが続き、連日の泊り込みにはかなり参った。しかしそのおかげで当局ともいろんな顔つなぎができたし、政策提言に対してもより深い勉強ができ、氷上郡を留守にした以上の成果があげられたと自負している。連休からは軸足を氷上に戻して、この経験を地元で役立てられるように動き回りたい。平成14年度はどうぞ平穏な1年でありますように祈っております。
しかしパレスチナと北朝鮮問題は非常に心配です。

月曜会 月。
(投稿日) 2002年04月19日22時36分
 今日のニュースのトップは井上参院議長辞任でした。最近、本当に政策秘書の関係で議員辞職が続いております。
辻本氏が辞任したときは、人生何が起こるか分からないと、すごく思いました。あれだけ、鈴木氏の証人喚問で歯切れよく言っていたのに、週刊誌に取り出されて一週間で辞任。辻本氏本人が一番驚いているのでは。
私は政治家でも何でもありませんが、あの時ばかりは「人の振り見て我が振り直せ」という言葉を思い出されたことはありませんでした。
まじめに生きようと思いました。一般国民にはわからない事情もあるのとは思うのですが。
辻本氏の証人喚問25日らしいですが、入院しているらしいと聞くと、見たいような見るのもつらい。。。複雑です。


のりさん ルール作り
(投稿日) 2002年04月20日00時07分
月さんの言われるように、井上参議院議長や辻本さん、加藤さんなど秘書問題でもううんざりですね。「石川議員の秘書は大丈夫ですか?」なんて尋ねてくれる人もいるんですが、残念ながら地方議員には秘書に払う経費は認めてもらっていないのです。自分の甲斐性で雇うなら何人でもOKですが、そんな議員はごくわずかですね。
今の国会は立法府と呼ばれ、法律を制定するところなんですが、自分達のルールも自分達で決めてしまうから少し甘い内容になってしまうのではないでしょうか。全てとは言いませんが、自分達に身近なルールに関しては、第3者を入れて客観的な目線で法整備がなされるように工夫する必要があるように思います。「自分勝手なことをすれば、有権者がそれなりの判断を下す」という議員特有の論法で正当化していますが、もう少し風通しの良い方法も取り入れるほうが、より信頼を勝ち得られるような気がするんですが、どうでしょう。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月04日21時33分
4月4日
午前中に氷上郡で会議を済ませ県庁に走ったが、裏六甲にはなんともうつつじが満開。1ヶ月も早い開花に驚いたが、実はもっと大変なことに気がついた。私の住んでいる春日町中山地区には南側に多紀連山が連なっているが、その山の斜面に毎年4月かかりに鹿の子模様に咲き乱れている「こぶし」の花が今年は全く咲かないのだ。これは一体どうしたことか、勿論異常なほどの暖冬が原因だろうが、「こぶしの里」とまで看板を掲げてこれから村起こしのシンボルにしようと若い連中と計画を練っていた肝心の花が異常気象のあおりを食って
さっぱりとは、改めて事の深刻さを痛感した。地球温暖化に対する真剣な、そして早急な対策をアメリカを含めた世界規模で打ち出さない限り第2、第3の「こぶし」が地球上で被害に遭う。
あっぷ丹波 Re:のりさん日記
(投稿日) 2002年04月08日00時43分   HP
地球温暖化をくいとめることなんて本当にできるのでしょうか? 人類の英知は信じたいけれど、もう手遅れなのではないかと思ってしまいます。これから温暖化はますます加速していくでしょう。それに比べて人々の意識は低すぎます。
いったい日本人は1年間にどれくらいの石油を消費しているのか? 調べてみて愕然としました。OECD諸国のエネルギー消費量は約4.6トン/人(化石燃料の占める割合は82.9%)おそらく誰一人としてそれ程のエネルギーを消費している自覚などないはずです。つまり私たちは毎年毎年一人当たり石油3.8トン分の二酸化炭素を空気中に放出しているということです。
こぶしの花が咲かなくなる程度の問題ではありません。みんな真剣に考えましょう。

近くの住人 Re:のりさん日記
(投稿日) 2002年04月08日01時39分
横から失礼します。本当ですね、今後に私達が温暖化をくい止めるにはどうすれば
良いのか真剣に考えなければなりません。浪費から始まるエネルギーの消費は今や
昔と比較にならない程に増えています。歩いて行ける距離の所へでも車を使う私達。
無駄な消費は数えればキリがないほどですね。
要らない電気は消しましょう等とコピーされていますが、実際のところはそれでは
まだまだ無理が多すぎます。消費、消費と叫ぶこの社会に於いて私達は本当に無駄な
ものばかりに目を向けて生活し、させられています。
上にも書きましたが、私達が本当に必要なものは何か。そして残していかなければ
いけないものは何かを考えると、一人一人が真剣にならねばいけないと思いました。
私達に出来ることって何でしょうか。この氷上で出来ることは何でしょうか。
小さなことでも、一人一人が永続的に出来ることは何か。それを探さねばいけないなと
私は思いました。



(月) 大先生!・・・ヒドイです。
(投稿日) 2002年04月16日20時44分
 大先生、「nori3.日記」へ初投稿致します。
 近年、環境問題が益々深刻化し、役所関係や各企業が「ISO」の活動へ取り組む中、現在の私の職場なんて、環境問題の「か」の字も伺えず、疑問が多々有ります。先ず、資源の問題ですが、前年度の勤務先の場合、「出来る限り、両面コピー」や「不要な紙の裏面を、メモ用紙へ再利用」、又、「ゴミ箱の袋がゴミ一杯となるまで溜め、ゴミ袋を削減する」等、社員一同、「紙や袋の使用量、節約!」的な活動を行ってきたのですが、今の職場の場合、ミスプリントの用紙を、クシャクシャ丸め、ゴミ箱へ入れたり、本類やプリントなどの用紙類も全部同じゴミ袋へ捨てたり、メモ用紙は、新のコピー用紙を使ったり、又、ゴミ袋も毎日交換したり等、膨大な量の資源の無駄遣いをする会社です。今の職場へ移動し、2週間・・・、大先生の日記を拝見し、日毎の不満と疑問が勃発した私です。

のりさん Re:のりさん日記
(投稿日) 2002年04月19日23時47分
>月さん、書き込み有り難う。あなたは実は私と近いところでお仕事をされている方ではないのかと思いました。だって今の県庁内、私のいる議員会館でも連日膨大な資料の山で埋め尽くされています。2〜3日県庁に出勤しなかったら自分の机の上は配布される資料でそれはそれは大変な状況になっています。確かにそれだけの情報が連日流れているわけですし、当局はそれを報告する義務がある、私達議員はそれを把握する責任がある、その具体的行動がこのものすごいペーパーになるんでしょうね。しかしこのおびただしい量には驚きます。本年9月に議員1人に1台、パソコンが配られていよいよ電子県議会がスタートします。メールで済む情報もかなりありますので、多少の改善にはなるはずですが、果たしてどうなんでしょう。来年の今ごろ、どれくらいペーパーの節約になったのか、当局に調査してもらおうと思っています。ご期待ください。まさか一番活躍すべきパソコンがほこりをかぶっているなんてことはないでしょう・・・。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月19日21時37分
4月18日

私より3才年上の昔からの友人が末期がんで苦しんでいる。3年前、腸がんで手術を受けたのだが、暫くして肺と脳に転移し、危機的な状況にある。医者は「大変厳しい」との診断を下し、少しでも苦しまず延命できるようにとの配慮をしているようだ。昨年末から私の後輩ががんに良く効くといわれる漢方薬をその友人に与えはじめ、若干の効果が見られると家族から報告があった。最近新聞などで、末期がんに効くきのこや生薬の記事が増えている。私の父も昭和52年、胃の末期がんで49歳の生涯を終えたが、当時大学3年生だった私は藁をもすがる思いで夜行列車に乗り、東京女子医大の丸山博士の元まで、丸山ワクチンを買い求めに上京した経験がある。当時の主治医に「そんな薬は効きませんよ」と冷たくあしらわれ、「気休めでもいいから・・・」と頼み込んで注射してもらったことを今でも思いだす。結局3ヶ月の命と診断されたのが、8ヶ月まで延命し、ワクチンが効いたのかどうかわからないが、家族は多少とも苦労した甲斐があったと小さな満足感があった。
素人に医学的な知識などないのだが、最後まであきらめずに少しの可能性でもあればそれを信じて治療を続けてほしい、自分でできることならどんなことでもしたいと思う気持ちは家族であれば誰でも同じだ。どうか奇跡を信じて本人や家族、そして医療スタッフ3者が心を合わせて治療に最善を尽くしてほしい。それしか祈れない自分が情けない。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月19日08時39分
4月17日

最近、会食に出席する機会が増えて、飲みすぎ、食べすぎに気をつけているのだが、語り合ううちに自然とピッチが早くなってしまい、反省することが多い。胸襟(きょうきん)を開くというが、伴に食事をして心の内を出し合い、率直な意見交換をすることによって、より深い議論(本音の議論)が進むのと同時に、お互いの信頼関係がより深まることに大きな意義がある。もっと興味深いのは、お酒を飲むとその人のかなり地の部分が表に出てきて、教養、ユーモア、ものの見方や価値観などその人が持っている引き出し(?)の数や大きさ、透明度がかなり正確に見られるのが楽しい。数少ない経験の中で考えてみると、最初「あまり一緒に飲みたくないな」と思うような、とっつきにくいタイプの人に限って結構話が豊富で奥が深い場合が多い。普段あまりしゃべらない分だけ心の中で自問自答していることが多く、話題が咀嚼(そしゃく)されているせいだろうか。だから人と出会い、杯を重ねて語るのが好きなのだが、家内には充分理解をしてもらっていないことは非常に残念だ。本日、丹波地域の重要なポストにいらっしゃる皆さんとの会食に出席してあれこれ思いながら非常に有意義なひと時を過ごした。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月16日10時01分
4月16日

先日、井戸知事が兵庫県の幹部職員に対しておこなった講話の中で、県政推進における3つのポイントを示したと業界紙が報道していた。1つは、「現場第1主義」。現場の意見、見方などを基礎にもっていないと的確に状況を把握し、施策に結びつけられない。常に目線を低くして施策の検証をおこなうことが大切。2つ目は、「制度やシステムの絶えざるチューンアップ」。今の制度を絶対と思わず、変化を恐れずに時代に適応した仕組みを模索していく気持ちが大切だと変革の姿勢を求めた。3つ目は、「クールヘッド、ウォームハート」。
物事を考える時には、立場を変えてみることも大切。サービスを受ける側の立場で考えることが県民の目線につながる。
今、政界ではM,K,K問題など秘書や政治と金にまつわるうんざりするような事件ばかりが続いている。産業界では食品会社の表示詐称などモラルなんてかけらもないような事件ばかり、社会面では児童虐待や家族内の悲惨な事件などただでさえ深刻な不況の真っ只中なのに、さらに落ち込んでしまう状況だ。
井戸知事の提示された3つのポイントは今の政、官、産、社会のどの立場の我々にも求められている重要な視点だと強くインパクトを受けた。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月16日09時20分
4月15日

レストランでワインを飲む時、必ずテイスティングというのがある。ソムリエがその席の主催者となる人に抜いたばかりのコルク栓を渡し、グラスにテスト用のワインを少し注ぐ。テイスティングする人はコルクの香りを嗅ぎ、少し注がれたワインの香りと味を丹念にチェックして、OKならば同席している皆さんにそのワインを勧める。
今日、ある会食でドイツワインが出され、たまたま私がテイスティングの役目をさせていただいた。コルク栓の香りを嗅いで、テスト用のワインを含み、OKを出してみんなで飲んでいた。すると同席の一人が「このワイン、味が少し変じゃないでしょうか?」と言い出した。「えっ?」敏感に反応したのはお店のソムリエ。私達ほとんどの者はほろ酔いでお構いなく飲んでいたのだが、ほどなく私達のテーブルにやって来て、「大変申し訳ありません。すこしコルク栓の品質が良くなかったみたいで、ワインに違和感のある香りと味が移ってしまっていました。すぐに取り替えます。」いやあ、参りました。なるほど、2本目に出てきたワインと飲み比べてみると味がぜんぜん違うんですね。西さん(同席していただいた友人)のワインに対する造詣の深さに感服すると同時にだめなものはだめといえる知識と勇気に感激しました。だって、いままでかなりいろんなところでワインを飲んできたんですが、「ダメッ」て拒否した人と同席したのは今回が初めてだったのですから・・・。店のソムリエも「だめなワインも考えようによっては貴重なものですからどちらもどうぞゆっくり味わってください。」なるほどそれもそうだと思いながら、結局全部空にしてしまった。生兵法は怪我のもと。お茶席に招かれても一番上座にはやすやすと座れないのと同様、それなりの教養を地道につけていくことが大切だと悟った夕食会だった。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月14日18時13分
4月14日

昨年のNHK大河ドラマは全く見なかったのに、今年の「利家とまつ」は何故かよく見る。偶然第1回目を見たせいか、その第1回が非常にテンポ良く話しが進んだせいか、主役の松嶋菜々子がいいのか、兎に角今日まで欠かさず見ている。特に織田、豊臣、徳川の3代の将軍に仕えた前田利家と秀吉の対比に興味を持つ。自分の生き方において何に価値を見出すのか、何が一体大切だと思って生きるのか、この違いでそれぞれの生き様に変化が生じる、だから人生はおもしろい。堅実な働きなれど功を前に出さず、ひたすら忠誠を誓う利家の不足分をまつが補う、21世紀、男女共同参画社会の今日、ひとごととは思えぬ脚本の展開に共鳴する御仁もさぞ多かろう。稀有な性格で天下を我が物にした織田信長、その後信長の地盤を利用して上りつめて、朝鮮出兵で墓穴を掘った豊臣秀吉、老境まで我慢に我慢を重ね、天下統一を果たした徳川家康、そしてその3人の補佐役として、持ち味を充分に発揮した前田利家、一体誰が最も幸せだと感じてその生涯を閉じたであろうか、今後の展開が楽しみ・・・。
月曜会 Re:のりさん日記
(投稿日) 2002年04月14日22時18分
初めてのりさん日記を読みました。すごくたくさん書いてあっておもしろおかしく読んでおります。今日は一度にたくさんの日記を読みましたが、来週からはこまめに読んでいこうと思いました。
毎日お忙しいことと思いますが、利家とまつは見ておられるんですね。私もたまに、何となく見ていますので、つっこまれたら困りますが、私の友達いわく、トレンディドラマのようで今までの大河ドラマよりも見やすいらしいとのことです。私も頑張って見ようと思っております。
しかし、すごく勉強されていることが分かりました。忙しいと思うのですが、いつ勉強されているのでしょうか。私はそんなに忙しくないはずなのにあまり物知りでないので、反省してしまいました。
 来週からも継続して読んでいこうと思っております。楽しみにしております。。。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月14日17時51分
4月13日

新神戸オリエンタルホテルで開催した「第3回ひまわりの会」でメインゲストに御呼びした大仁田厚参議院議員の講演で、久しぶりに本音の心に触れた感じがした。リーダーにはいろんなタイプがあっていいけれど、人の心を動かす力があることが必要最低条件。理論で動かす、財力やこまめな根回しで動かす、腕力や集団などの数の力で動かす、それぞれの手法があるが、最後はそのリーダーの本気な思いに共鳴するところが大きいのではないだろうか。本当に腹の底から語りかける言葉にはとてつもない力がこもっているし、いつ、どこで、誰と話しても、その論旨にぶれはない。そんな言葉を語れる人がリーダーであれば、支持する方も迷わない、そんな事を思わせる1時間の講演だった。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月14日09時26分
4月12日

午後5時から神戸大丸前で昨年7月の参議院議員選挙以来、久しぶりの街頭演説を行った。
今回は4月13日に開催される「第3回ひまわりの会」のキャンペーンが主な目的だが、最近の政治不信騒動に対して自民党兵庫県連青年局青年部としての考え方を広く訴えた。不正な事件を起こしたり、疑惑をもたれた議員に対しては、それなりの批判を浴びることは当然だ。しかし政治というのは、国家国民の共通利益の為に信頼を原動力にして活動するもの、その信頼とは、地味で、謙虚で、ひたむきなところに創られる。そして大多数の議員は国会や地方と問わずそうした地味でひたむきな活動を続けているのが現実だが、先ほど書いた一部の心無い事件によって同じ次元で不信感をもたれるのは、非常に心外であるばかりか、共通理念のもとで日本を再生していこうと意思統一していかなければならない大切な時期に大きなマイナスとなる。多くのみなさんにそのような議員がしっかり活動していることを是非理解していただきたいと訴えた。
ただ、昨年の小泉内閣絶好調の時に比べて明らかに通行者の反応が悪かったのは参加したメンバー共通の感想だった。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月12日09時25分
4月11日

私の住まいは春日町中山、100軒程の地区だが、11隣保に分かれていて、普段から親密な付き合いをいただいている。2日前に隣保内の一人暮らしの奥さんが亡くなられて終日隣保の皆さんと葬儀の手伝いをさせていただいた。
ちょうど1年前、ご主人を亡くされて、一人暮らしだったが、お元気で前日まで庭の手入れをしていらっしゃっただけに、訃報を聞いた時にはびっくりした。少し血圧が高かったそうで、多分それが急な死に繋がったようだが、一人暮らしだけに、悔やまれる。田舎に限らず、少子化や核家族化で高齢者だけや一人暮らしの家庭が増えている。氷上郡でもその数は約1割強と聞いている。
身体の変調がもう少し早く察知できれば充分助かったケースが相当多いだろう。「e-japan戦略」が政府主導で進められているが、情報を安価で相互交流させる方法はITが最適だ。先日にも日記に書いたが、インターネット整備は高齢者福祉にも大きな力を発揮する、一日も早い整備を進めるべきだと痛感する葬儀だった。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月10日17時14分
4月10日

午後から市島町竹田地区の区長さんや地元の町会議員さんそして市島町役場の建設課長さん達と竹田地区の遊休地利用、河川整備、道路、歩道整備など課題になっている箇所の視察を行った。皆さんの地域発展にかける意気込みには熱いものがあり、充実した3時間だった。特に農地活用には深い思い入れがあり、価格低落など厳しい状況に置かれている農業の実態を含めて熱心な意見交換となった。
中国(中華人民共和国)の人たちが全員、今食べている以上に1日1個の卵を食べると、世界中のとうもろこしが無くなってしまうといわれています。
現在有り余っている日本の食糧も世界から見ると異様であり(食料自給率40%)幻のだぶつきでしかないのです。30〜40年先の日本において、自分達が生活していくための食糧をどう安定的に確保するのか(食糧安全保障)4割減反が続いている今から真剣に考えておかなければなりません。その頃には多分どこか農地に変わる土地がないだろうかと探す視察になっているかも・・。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月09日12時56分
4月9日

ある調査で、日本におけるインターネット普及は急速に進んでいるとの報告があった。
昨年3月末段階でADSL加入者数は、アメリカで260万、韓国が110万
日本はわずかに4万だったが、現在では、アメリカが500万、(推定)韓国が450万、日本は230万と追い上げている。そして今年末には、アメリカが600万、韓国が550万、日本はなんと700万になるといわれている。料金も、アメリカでは月額6000円、韓国では月額3000円、日本では月額3500円と結構競争できるところまで、安くなってきた。
野村総研の予測では、ブロードバンドを導入する家庭は平成18年には2200万を超え、全世帯の約半数に達する見込みだそうだ。
アメリカでは事業者間の激しい価格競争、顧客獲得競争の結果、過剰な設備投資となり、売っても売っても利益が出ない状況が続き、ITバブルの崩壊と重なり料金は上がり、納期は遅れ、サービスは低下するといった悪循環に陥り、普及が鈍ってきている。その点では日本は現在のところうまくいっているようだが、近い将来については同じ事態に陥らないとも限らない。政府の掲げている「e−japan重点計画」に沿ってうまく整備が進むようにチェックが必要だ。今ひとつは以前から私も指摘しているデジタルデバイド、いわゆる都会と田舎の整備格差の問題、引き続きワンマイル問題とあわせて強力に運動していきたい。


のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月09日09時11分
4月8日

県庁の政調会長室で仕事をしながら加藤紘一元幹事長の参考人質疑をテレビで見ていて、最初に質問に立った自民党の森岡議員の答弁の最後で、「全ての社会的、政治的、道義的責任を取って衆議院議員の職を辞したい。」と発言した時点で私達の動きが一瞬止まった。政治家に最も大切な実力(指導力、判断力
決断力)を兼ね備え、誰もが日本のリーダーと認めている(いた)人だけに私自身もショックだった。参考人質疑最後の質問者、社民党の横光克彦議員に対する最後の答弁に、「人様より(日本のことを)じーっと考えてきたと言う生意気な自負もある。しかし、そんなことを言っても私の言うことに人々が耳を傾けてもらう信頼感を持ってもらえなければ議員を続けてる意味もない。」
とある。正にその通り。政治だけではなく、親子や家族、先生と生徒や父兄、会社の労使関係、全ての人間関係でうまくいく、いかないの違いはここにあるように思う。ものごとを判断する場合、いつも気をつけていることがある。
「自分に有利になることさえ選択しなければ、先ず間違いはない。」信頼こそ全て。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月07日22時52分
4月7日

週間天気予報では前日から強い雨の予想だったが、日曜日早朝から雨も上がり、氷上郡各地での桜祭りが計画通り行われた。私が聞いているだけで、6ヶ所、そのうち4ヶ所にお邪魔したが、氷上町清住(きよずみ)のかたくり祭りは、自生しているかたくりの群生を近くから見れるとあって、大阪や京都、遠くは宮崎からも訪れる人で大いに賑わっていた。清住の村おこし実行委員会のみなさんが訪れる観光客に模擬店でもてなしていたが、案外氷上郡内の皆さんより遠くから見える人たちのほうが感激しておられるのを見て、さもありなんと思う。私が大学生の頃、珍しがって和歌山城によく登ったが地元に住んでいる友達なんかは、小さい頃の遠足以来登ったことがないとか、未だに行ったことがないなんてザラにいた。これからの魅力ある街づくりを考えるうえで、案外自分達の身近にあるゆえに気がつかない貴重な物を見逃していることに注意しなければならない。田舎ゆえにうっとうしいと思っている近所づきあいや親戚付き合いなどもその中に入るのではなかろうか。それは自分が本当に失った時にしか気づかないから。
近くの住人 同感です。
(投稿日) 2002年04月08日01時15分
はじめまして。ノリさん(ここではこう呼ばせて下さい)の事務所の近くに
在住するファンの一人です。最近はこの掲示板の書き込みを毎日拝見させて
頂いています。本当に毎日目が回る様なスケジュールなのですね。どうか
健康に注意されてお仕事に精を出して下さい。

さて、私も氷上という所に住んで随分になります。今回、ノリさんのお話で
「案外自分達の身近にあるゆえに気がつかない貴重な物を見逃している」と
仰る部分にとても共感しました。氷上は自然に恵まれて豊かな土地だと思い
ます。ここへ越して来て長いのですが、案外地元の方々が側にある素晴らしい
ものを知らなかったりして驚いた経験がありました。
私は好奇心が旺盛な性分なので何でも聞きます。それで随分に地元の方に
迷惑?をかけましたよ。結構、質問に答えられる人が少なく、私のする質問の
答えはお年寄りでなければ分からないこともありました。
せっかくこの地に住んで居ながら見落としている素晴らしいものを再発見する
こともこの町の活性化に繋がるのではないかと考えています。

ノリさん、どうでしょうか。お祭りということを考えてみても結構興味深く
ありませんか。そのお祭り本来の意味や趣旨を知ることでその地域にどの様な
歴史があったのか、何故にそのお祭りをするようになったのか等々、本当に
知らなければならない本質が見えてくるのではないかと思います。大きなお祭りも
氷上の各地域で開催されていますが、その本質を知る事、歴史や経歴を知ることで
そのお祭りに参加する者の思いや意義も随分に変わってくると考えています。
本当に大切なものは何か。本当にこれからも残していかなければならないものは
何かを見つめ直すことで氷上が益々に充実し豊かな生活を送れる町に発展する
のではないかと考えております。

新しいもので町は溢れています。しかし、それらが本当に必要なのか。本当に
なければならないものなのか。惜しくも古いものがどんどんに消えて行く中で
私達は本物を求めて意識を改革しなければならない時期になっているのでは
ないかと考えています。

拙い文章で恐縮しています。これからも毎日、ここを拝見させてもらって
色々な地域の勉強や、ノリさんの活動を応援させて頂きたいと思っております。
長々と失礼しました。




のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月05日16時54分
4月6日

氷上郡消防協会の平成14年度定時総会に招待いただき、意見交換会まで
お付き合いさせていただいた。流石は消防団、6町の幹部だけあってパワフルな懇談をさせていただいた。1年間の超過密なスケジュールを自分の仕事もある中で見事に両立させている皆さんを見ているとなるほどと思うところがある。「緊急な仕事は最も忙しい人に頼め」大変失礼だがこれが現実。今日皆さんが存在する限り、氷上郡は大丈夫だと確信した。と同時に、意見交換の途中に、阪神タイガースが3対1で7連勝したとの情報が流れた。星野監督率いる今の阪神と目の前で大いに盛り上がっている消防団の皆さんが妙に重なって見えるのは私だけだろうか。「人は名誉だけで動くにあらず、打算で動くにあらず、心の奥深くにある真実によって動くものなり」消防団のみんなが星野仙一に似てきた。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月05日15時45分
4月5日

明日から全国春の交通安全運動がスタート。今日は午前中に柏原町の丹波県民局前で郡内一斉パレード出発式、午後からは篠山市で、県、1市6町、警察、各種団体を加えた「ストップザ交通事故」推進協議会の総会と交通安全に対する丹波全団体を巻き込んだ撲滅作戦を展開する予定。特に高齢者対策と運転者、歩行者に対する交通マナー遵守の呼びかけは重要。昨年のシートベルト着用率を調べてみると、篠山市が3回の調査で3回とも95%前後だったのに対し、氷上郡では同じ日の調査で全て70%台という低さ。この数字はショックだった。最近発生している丹波管内での死亡事故でもしシートベルトをしていれば命が助かったであろう事故はなんと70%以上。改めてシートベルトの威力を知ったと同時に、氷上郡の交通マナーの低さを痛感した。
6月1日から道路交通法が改正になり、酒追い運転は言うまでも無く、酒気帯び運転も13点減点となり、即免許取り消しの可能性が高くなる。罰則が厳しいからという理由だけでなく、交通マナーの遵守は全ての生活マナーに通じることを肝に銘じたい。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月03日08時48分
4月3日

「浮雲の日をおおうがごとし、如何ぞ日の光明を損ない得んや」
鈴木宗男、加藤紘一、辻本清美、国会議員が連日マスコミに取り上げられて
本当に日本は大丈夫なのと多くの声が聞こえてくる中で、いったい真実はどこにあるのかという冷静な声もまた聞かれます。真実はいつでも、いつまでも光り輝くもの、たとえ一瞬雲で遮られてもその雲が取り除かれた後にはまた真実の光明が存在しているものです。さて来週の参考人質問の後、雲の切れ間から見えてくるものは一体どんなものなのでしょうか。

のりさん のりさん日記
(投稿日) 2002年04月02日14時30分
4月になりました。新しい年度になりホームページもより充実させていこうと張り切っています。そこでこの「わいわい掲示板」でできるだけ毎日思いつくままの日記を書いてみようと思います。あまり長い文章だと大変ですからできるだけ短くまとめてみなさんの厳しい目線に耐えうる内容にしたいと意気込んでいます。是非ご覧ください。また、いろんな感想をその都度はさんでいただければ有難いので、どうぞご自由に書き込んでください。それではスタート。

4月1日から行政は平成14年度が始まった。県も人事異動に伴い、政調会長室に新任の挨拶に来られる。それぞれの思いや新しい職場での意気込みが感じられてこちらまでリフレッシュするようだ。私達議員の人事異動は2種類ある。自民党県議団の中の人事は4月19日、幹事長室や私が今所属している政調会長室などの執行部がこの日で交代。やっと氷上郡に帰れるって感じ。
もう1つは県議会全体の人事。これは6月の本会議に決定されるが、議長、副議長、各委員会の委員長、副委員長を決める。私は現在文教常任委員会に所属しているが、5月頃には次の委員会を決めなければならない。まだ経験していない総務(合併問題に関係有り)、県民生活(介護保険や県立病院など)、産業労働(産業、雇用問題)、警察(警察全般)の内、他の議員との兼ね合いも考えながら決定する。どこに配属になろうと私も1年生、初々しく進むのみ。

のりさん ったく
(投稿日) 2002年02月02日12時07分
本当に経済が危機的な状況にあって、政界や経済界、国民が一致団結してこの難局に立ち向かっていこうと呼びかけている最中にこんなごたごたになってしまって全く情けない。「やめる、やめさせる」の問題よりも、心を一つにして
改革を進めようとする国民の意欲が萎えてしまうことのほうが重大な問題です。これから不良債権の処理、特殊法人改革、規制緩和による新産業育成など
本当の痛みと次世代の為の付加価値の高い産業創出に全力で耐えたり、頭を使ったり、汗をかいたりしなければならないのに、心がばらばらになるようなことが次から次へと起こるようでは、きっちりスタートラインにもつけませんよね。今回の田中前外相の取り扱いで小泉総理の支持率が相当落ちているようですが、改革を行おうとする思いは現在の所、誰よりも強く持っているように
感じますので、気を取り直して引き続き頑張ってもらいたいと思いますが、皆さんはどうでしょうか。
 鈴木さんの外務省への介入や外務省の圧力に屈する弱さは論外ですが、
田中前外相の政治的手腕にも私は少し疑問があります。最初、田中さんが外相に就任して「外務省改革を断行します」と言った時、外務省の若手官僚はこぞって田中さんに応援の拍手を送った。しかし、時が経つにつれ一人二人と田中さんのそばから離れていった。いったいこれはどうしてだったのか。就任後からの田中さんの言動を見ていると、お父さんの田中角栄前総理とあまりにも人心掌握の手法が違いすぎるように感じます。よく田中さんに関して、「田中真紀子さんの周りには、家族と召使と敵しかいない」とよく言われます。自分が思ったように周りの人に動いてもらってこそリーダーシップが発揮できますが人間は時として正しいことのみでは動きません。「北風と太陽」のイソップ物語があるように、その人の立場も理解しながら包容力でもって協力してもらう手法も時には大切ではないかと思ったりします。田中真紀子さんのこれからの活躍をお祈りいたします。

もりりん@もりりん 嘘つきは誰なんでしょう・・・・・
(投稿日) 2002年01月31日20時51分
 アフガン復興会議へのNGOの出席に端を発したゴタゴタ。嘘を言っているのは、いったい誰なんでしょうね。
 世間の想像では8割くらいが鈴木宗男議員が「嘘を言っている」と見ているようですね。
 「言った」「言ってない」だけでは埒があきませんもんね。基本的に、電話での会話にしろ、対面しての会話にしろ、すべて録音するくらいのことをしても良いのではないでしょうか。少なくとも、大臣クラスには「言動をすべて記録し、いつでも公表する」位の事を義務付けても良いのでは・・・と思います。国防とかのトップシークレットを除いてね。
 そういうことをしないから、密室政治なんて言われたりするんだろうし、こういった「言った・言ってない」の低次元の騒動も無くなると思うのですが。
 ま、鈴木宗男議員が議運委員長を辞任したことは、表向きはゴタゴタの収拾ですが、自らの敗北を認めた・・・と思ってます。
 小泉さんも、田中真紀子さんを辞めさせることなかったのに・・・とも思います。いろいろと失言もあったけど・・・ね。
 田中真紀子さんには、官公庁の不正を解明する部署を作って、そこの大臣にしてほしいですね、今度は・・・。省内調査とかは、身内が身内のこと調べたって、いいかげんなことで終わってしまうから・・・、そうすることで、政治不信や官公庁に対しての不信感も少しは良くなるのでは・・・と思いますが・・・。
 狂牛病についての農水省の責任追及、いろいろな薬害についての厚生労働省への責任追及とかを・・・ね。

もりりん@もりりん 嘘つきは誰なんでしょう・・・・・
(投稿日) 2002年01月31日20時51分
 アフガン復興会議へのNGOの出席に端を発したゴタゴタ。嘘を言っているのは、いったい誰なんでしょうね。
 世間の想像では8割くらいが鈴木宗男議員が「嘘を言っている」と見ているようですね。
 「言った」「言ってない」だけでは埒があきませんもんね。基本的に、電話での会話にしろ、対面しての会話にしろ、すべて録音するくらいのことをしても良いのではないでしょうか。少なくとも、大臣クラスには「言動をすべて記録し、いつでも公表する」位の事を義務付けても良いのでは・・・と思います。国防とかのトップシークレットを除いてね。
 そういうことをしないから、密室政治なんて言われたりするんだろうし、こういった「言った・言ってない」の低次元の騒動も無くなると思うのですが。
 ま、鈴木宗男議員が議運委員長を辞任したことは、表向きはゴタゴタの収拾ですが、自らの敗北を認めた・・・と思ってます。
 小泉さんも、田中真紀子さんを辞めさせることなかったのに・・・とも思います。いろいろと失言もあったけど・・・ね。
 田中真紀子さんには、官公庁の不正を解明する部署を作って、そこの大臣にしてほしいですね、今度は・・・。省内調査とかは、身内が身内のこと調べたって、いいかげんなことで終わってしまうから・・・、そうすることで、政治不信や官公庁に対しての不信感も少しは良くなるのでは・・・と思いますが・・・。
 狂牛病についての農水省の責任追及、いろいろな薬害についての厚生労働省への責任追及とかを・・・ね。

のりさん 緊急連絡
(投稿日) 2002年01月19日21時57分
産経新聞1月19日の朝刊にわたくし石川憲幸がなんと小泉総理と写真に写っております。2ページ目ですがどうぞご覧ください。

のりさん 年賀状代わりに
(投稿日) 2002年01月02日21時55分
議員になって初めて知ったんですが、公職選挙法の規定で年賀状は
出せないんですね。
たくさんいただいていながらすみません。
その代わりといってはなんですが、県政報告を1月5日に折込しますので、
是非ごらんください。また見ていただいた感想を聞かせてくださいね。

もりりん@もりりん 恭賀新年!!賀しょ〜〜っ!!あけおめ〜〜っ!!
(投稿日) 2002年01月01日01時32分
 のりさん あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願い致しますね。

 のりさんのご尽力によってフレッツになったおかげで、今年のお正月はインターネット三昧です。すでに、近くの神社に初詣にも行ったし、どこへ出かけても人でいっぱいだろうから・・・自宅でネットを楽しんで過ごそうかと・・・

 今年も、昨年以上にゴチャゴチャと思いつくままにカキコしようと思ってますので、忙しい「のりさん」だと思いますが宜しくおねがいしますね。

のりさん 明けましておめでとう
(投稿日) 2002年01月01日00時40分
明けましておめでとうございます。
昨年はつたないホームページにお付き合いいただき、有り難うごさいました。
今年もより充実した内容になるよう頑張っていきますので、引き続きいろんな
意見をお寄せください。少しかたくるしいかな・・なんて反省しているんですが、みなさんはどうなんでしょうね。まあ硬軟取り混ぜていきましょうか。
本年がみなさんにとって良い1年になりますように。

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