![]()
![]()
|
4度目の一般質問に立つ |
一般質問全文はこちら |
|
12月3日、今期4度目の一般質問に立った石川県議は、最終年度でもあり、できるだけ氷上郡の課題に関係する内容に絞り、本会議に臨みました。 1、平成16年11月1日に合併が予定されている氷上郡に対して、兵庫県は合併支援の立場から県主体の事業についてはより積極的に推進するべきだと考えるが如何か。 答弁 県に措置される合併推進費を有効に活用しながら、必要な県事業の積極的な計上を検討し、その着実な実施に務める他、国に対しては、現在道路橋梁整備に限られた合併推進債の対象事業の拡大を要請していく。 2、現地解決型県民局体制も2年目に入ったが、地域の個性にあった施策をより推進する為、県民局の事業推進費の増額と本庁との人事交流を更に活発に行うべきだと思うがどうか。 答弁 県民局の体制強化の為、本庁への予算措置要求システムの構築、地域戦略推進費の創設、県単土木費の枠配分の拡充などを行ってきた。平成15年度では、県民局が取り組む重点テーマについて、財政当局に直接予算要求できる仕組みを設けていく。人事面においても一層の交流推進に務めていきたい。 3、交通安全協会に対する支援について。 答弁 県としては、県民局に設置した地域推進協議会を母体として諸活動を展開している。今後は、交通安全県民運動の重点目標の設定や啓発資材の充実、配布など地区交通安全協会に対する支援を進めていきたい。 4、中小企業の多角的事業展開に対しての支援策は。 答弁 昨年策定した「ひょうご経済・雇用再活性化プログラム」に基づいた融資や補助を実施している。また県下10箇所の地域中小企業支援センターでも経営革新のための相談助言を行っている。本年9月からは新しい製品や高付加価値商品への取り組みを支援する為、「先進的中小企業新分野進出支援事業」を拡充した他、「地場産業新分野進出支援事業」を創設して、中小企業を積極的に支援している。 5、兵庫県信用保証協会はもっと企業の潜在的能力を評価して審査基準を査定すべきではないか。 答弁 現在、中小企業が物的担保や人的担保に頼らず資金調達ができる保証制度として、「売掛債権担保融資保証制度」の普及促進に努めており、申し込みは全国1位の実績となっている。10月から創設した無担保・第3者保証人無しでスピード審査を行う保証「じんそく」については2ヶ月間で申し込みが138億円に達するなど中小企業の資金ニーズに答えており、今後ともやる気と将来性のある中小企業に対して、また取引企業の倒産や金融機関の破綻で苦しむ企業へのセーフティーネット保証に対応するよう、信用保証協会に強く働きかけていきたい。 6、高校進学する生徒がより意欲を持って学べる特色ある高校づくりを進めるべきだと思うがどうか。 答弁 県では総合学科や単位制高校などの新しいタイプの学校づくり、体育科や環境防災科などの特色ある学科の設置を推進しているほか、従来のコースを国際文化系・自然科学系コースに改編するなど、意欲的に学べる仕組みづくりに取り組んでいる。また各学校では授業時間の弾力化や学校独自の設定科目などによって、創意工夫ある教育課程の編成に努力している。 7、最近特に乱れている高校生マナーについてどう対応していくつもりか。 答弁 12月14日、高校生と大人がマナーについて考える機運を醸成する事を狙いとして、「高校生マナーを考えるフォーラム」を開催したが、その成果も取り入れ、生徒が自分の学校に対して帰属感を抱き誇りを持てるような学校づくりを進めていきたい。 以上が今回の質問及び答弁の要旨です。全文についてはこちらに掲載いたします。 当日は地元氷上郡から230人もの皆さんがバス5台に分乗して応援に来ていただき、熱心に傍聴していただきました。皆さん有り難うございました。 |
|
![]() |
![]() |